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ヤンデレお姉さんに監禁されて可愛がられる
written by はやぶさ
  • 耳舐め
  • 監禁
  • インモラル
  • 拘束
  • お姉さん
  • ヤンデレ
公開日2022年09月11日 16:16 更新日2022年09月11日 16:19
文字数
2859文字(約 9分32秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ヤンデレお姉さん
視聴者役柄
高校生
場所
お姉さんの家
あらすじ
表紙はTrinArtで作成しました。
https://ai-novel.com/art/

・あらすじ
近所に住んでいるヤンデレお姉さんに誘拐、監禁されて可愛がられる。

・キャライメージ
20代前半、ヤンデレ

・聞き手イメージ
高校生
本編
「こんにちはー、学校帰りにこんな場所歩いてる悪い子はだぁーれだ?」
「ふふふ、驚いた?」
「君みたいな可愛い子がこんなところを歩いていたら、悪ーいお姉さんに捕まっちゃうかもしれないよ?」
「もう!冗談だって怒らないでよ」
「私は君が可愛くてついからかいたくなっちゃっただけだよ」
「ほら、早くお家に帰ろ?私と一緒にね」
「君は私が守ってあげるから安心していいよ」
「どうしたの?そんなにキョロキョロして」
「もしかして、逃げようとしてるのかなぁ?」
「ダメだよ。逃げたりしたら」
「しょうがないな……本当は使いたく無かったんだけど……」
「これで君を気絶させてから連れて帰ることにするね」
「大丈夫、弱めのやつを使うから死にはしないよ」
「ちょーっとだけビリビリして痛いかもしれないけど、すぐ終わるからね」
「じゃあ、いくよー」
「じゃあいくよー、えいっ!」
// SE:スタンガンの音
「よし、上手くいったみたいだね」
「んしょっと、意外と軽いんだね」
「じゃあ、2人の家に帰ろうか」
// 5秒くらい間
「おはよー、起きた?」
「あはは、まだ状況が理解できてないみたいだね」
「ここは私の家だよ。今日から私と君2人の家になるの」
「大丈夫だよ、君に危害を与えるつもりは無いし、むしろ幸せにしてあげるつもりだから」
「うん、そうだよ。君のことをここに連れてきたんだよ」
「なんでって顔してるね」
「それはねー、昔からずーっと君が好きだからだよ」
「そう、大好きなんだ。だから一緒に居たいって思ったの」
「それにね、私は昔から君のことが好きなのに君は他の女の子とばっかり仲良くしてるんだもん」
「私我慢できなくなっちゃって、こうするしかなかったの」
「あ、でも勘違いしないでね」
「私だって別に監禁したいわけじゃないんだよ」
「ただ、君と一緒にいたいだけなんだから」
「ご両親にはちゃんと連絡してあるよ、土日は私の家で泊まり込みで勉強を教えることになったってさ」
「まぁ、嘘なんだけどさ」
「親御さんが心配しないように私からも説明しておいたけど、まさか信じるとは思わなかったなー」
「それで、ここからが本題だけど……」
「これからここで一緒に暮らそ?」
「ご飯も作ってあげるし、お風呂にも入れてあげるよ」
「寝る時ももちろん一緒だからね」
「嫌なの?どうして?」
「私はこんなに君の事が好きなんだから君も嬉しいでしょ?」
「ねぇ、どうなの?好きって言ってくれないと分からないよ?」
「そっか、嫌かぁ〜残念だなぁ〜」
「なら、無理やりにでも分かってもらうしかないよね」
「ごめんね、私もこんなことしたくないんだけどさ、仕方ないよね」
「さっきも言った通り、私は君が好きなんだ。好きで好きでたまらなくて我慢出来なくなった結果こうなった」
「それだけは信じて欲しいかな」
「信じてくれるまで、何時間でも付き合ってあげるからね」
「分かってくれるまではその手錠外さないからね」
「それじゃあ、さっそく始めよっか」
「まずはキスだね」
// キス
「ぷはぁ、どう?ファーストキスの味は」
「ふふ、顔真っ赤にしちゃって可愛いなぁー」
「初めてだったんだよね、そうだよね?」
「違うって言われても、私には分かるけどね」
「君のことならなんでも知ってるからね」
「だからさ、私だけを見てて欲しいの」
「他の人なんて見て欲しくない」
「これは私のわがままなのかな……?」
「いや、そんなことないよね。だってこんなにも愛してるんだもの」
「誰にも渡したくないし、どこにも行かせない」
「ずっとずっとずっとずーーーっと一緒だよ」
// 右耳ふー
「ふーっ」
「ふふふ、ビクビクさせちゃって本当に可愛いなぁー」
「これされるとゾクゾクしちゃうよね」
「じゃあ、耳舐めもしちゃおっかな」
// 右耳舐め
「ふふっ、やっぱり反応いいなぁー」
「もっと声出していいんだよ?」
「ここには私と君しかいないんだからね」
「いっぱい気持ちよくなっていいよ」
// 右耳舐め
「ふふふ、今の声すっごい可愛かったよ」
「いつもはカッコいいのに、こんな可愛い声も出せるんだね」
「今のもう一回聞きたいな」
「今度はさっきよりも激しくやるから頑張って耐えてね」
「いくよ……」
// 右耳舐め(激しめ)
「えへへ、可愛いよ」
「ほら、我慢しなくていいんだよ」
「私に身を委ねちゃえばいいんだよ」
「そうすればもっともっと気持ちよくなれるからさ」
「そうそう、いい子だね」
「ご褒美にもっと激しくしてあげるね」
// 右耳舐め(激しめ)
「あぁ、もうダメ……」
「そんな可愛い声出されたらおかしくなりそう……」
「もっと聞かせて……私を興奮させてよ……」
「私だけのものになって……」
「他の女なんか見ちゃダメだよ……」
「私だけを見ていて欲しいの……」
「お願いだから私のことだけを考えていて……」
「好きだよ……大好きだよ……」
「誰よりも君のことだけを愛してるから……」
「絶対に逃がさないからね……」
「反対の耳もやってあげないとね」
// 左耳ふー
「ふーっ」
「あはは、またビクってしちゃったね」
「こっちのお耳も気持ちいいのかな?」
「次は甘噛みしてみよっか」
// 左耳甘噛み
「かぷっ」
「んー美味しい」
「あむあむ」
「あはは、これも良い反応してくれるねー」
「こっちも食べちゃいたいくらい美味しそうだなぁー」
「こっちのお耳もた~っぷり舐めてあげるね」
// 左耳耳舐め
「あはっ!身体くねらせちゃってそんなに気持ちいんだぁ~」
「でもまだまだ終わらないよー」
「私が満足するまでやめてあげないから覚悟しといてね」
「あむっ!」
// 左耳耳舐め
「あは、すっごく敏感になってるね。それに顔もとろけちゃってるよ?」
「そういう素直なところ大好き」
「君がどんな表情をしても愛おしいって思うんだろうなー」
「これからも色んな表情見せてほしいな……」
「私にだけ見せてくれる表情が見たいな……」
// 左耳責め(激しめ)
「あは♪すごく気持ち良さそうだね♪」
「こうやって耳元で囁かれるのも好きなんだぁ~♪」
「君の弱点見つけちゃったかも」
「このままどんどん開発してあげちゃうんだから」
「ん?どうしたの?急に暴れ出しちゃって」
「もしかしてイキそうなの?ダメだよ、まだイッたらだーめ。もう少し我慢しててね」
「そしたらいーっぱい気持ち良くしてあげるからね」
// 左耳攻め(激しめ)
「あっはは、すごいビクビクしてる。本当にイっちゃう寸前って感じだねぇー」
「残念だけど今はここまでにしておいてあげる」
「だってイカせたら勿体ないもんね。最初にイク時は一緒にって思っているんだ」
「だから……今夜は寝かさないよ?朝までずーっと可愛がってあげるからね。楽しみにしててね」
「あれ?顔赤くしてどうしたのかな?期待しちゃった?」
「嬉しいなー」
「でも、お楽しみは夜まで取っておいてね」
「2日間かけて私なしじゃ生きられないように調教してあげる」
「さてと……そろそろ朝ごはんにしよっか?」
「あっ、逃げようとしたらお仕置きだからね」
「まぁ、逃げれるわけないんだけどね」
「この部屋は防音設計になってるからいくら叫んでも無駄だよ。無駄なことしてないで大人しく待ってなさい」
// キス
「大人しくしてたらたくさん愛してあげるからね」
「じゃあ、ちょっと待っててね。ご飯作ってくるから」
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
ヤンデレお姉さんに監禁されて可愛がられる
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
はやぶさ
ライター情報
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