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見習いヒーローが悪堕ちした敵の女幹部に捕まって……
written by はやぶさ
  • 拘束
  • 洗脳
  • お姉さん
  • 幼なじみ
  • サディスト
  • 悪の女幹部
  • 悪堕ち
  • 耳舐め
公開日2022年09月25日 14:59 更新日2022年09月28日 18:49
文字数
2942文字(約 9分49秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
敵の女幹部、幼馴染のお姉さん、20代前半
視聴者役柄
ヒーロー、高校生
場所
隠れ家
あらすじ
表紙はTrinArtで作成しました。
https://ai-novel.com/art/

・あらすじ
新人見習いヒーローが悪堕ちした敵の女幹部(幼馴染のお姉さん)に捕まって洗脳される。

・キャライメージ
敵の女幹部、幼馴染のお姉さん、20代前半、元はヒーロー

・聞き手イメージ
ヒーロー、高校生
本編
「あら、起きたみたいね」
「ここは私の隠れ家よ」
「ふふ、動けないでしょ?」
「私の能力で拘束させてもらったわ」
「なんで私がって?それはね……」
「私があなたの敵だからよ」
「私もびっくりしているわ」
「まさかあなたが私の敵になっているなんてね」
「最近新人のヒーローがいるとは聞いていたけど、まさか小さな頃から知っているあなただとはね」
「私としてはあなたと敵対したくはないのだけれど……」
「あなたの態度によっては、敵として倒さないといけないわね」
「ねぇ?私のしもべにならない?」
「もちろん拒否権はないけれど……あなたはどうするのかしら?」
「……そう、それが答えなのね」
「なら仕方ないわね、あなたをここで倒すしかないわね」
「安心して、殺しはしないから、でも、二度とヒーローには戻れないようにしてあげる」
「早速始めるわね……」
「まずはその可愛いお口をふさいであげる」
// キス
「どうかしら?気持ちいいでしょう?」
「初めてだったかしら?それとももう経験済みだったかしら?」
「まあどっちでもいいわよね、これから私に堕ちるんだから」
「じゃあ次はもっと激しくするわよ」
// ディープキス
「ぷはっ…………どうだったかしら?」
「あら、そんなにとろけた顔をして、気持ちよかったようね」
「私の唾液には催淫効果があってね、それを飲んだら普通の人じゃすぐ気持ちよくなっちゃうのよ」
「新人見習いヒーローのあなたには刺激が強すぎたかしら?」
「まだまだいくわよ」
// ディープキス
「はぁ……はぁ……」
「ふぅ……まだ序の口なのにだらしない顔しちゃってるじゃない」
「そんなんじゃこの先もたないわよ?」
「続き、するわよ」
// ディープキス
「んむっ!?」
「ぷはっ……どう?これでも認めないつもり?」
「ふふ、ようやく素直になってきたみたいね」
「ほら、正直に言ってみなさい、本当は私とこういうことしたかったんでしょ?」
「いつも私のこと見てたもんね、バレバレだったわよ」
「私は嬉しかったんだよ、あなたが私をそういう目で見てくれてることが」
「だって私もずっと前から好きだったんだから……」
「それなのに最近は全然会いに来てくれないし」
「そしたら私達の敵になっちゃてるんだもの、すごくショックだったわ」
「だからこうして捕まえてあげたのよ」
「このアジトの場所を知った以上、生かして帰すわけにはいかないのよね……」
「でも安心して、私のしもべになるなら助けてあげてもいいわよ」
「私と一緒に来れば毎日可愛がってあげられるし、何でも言うことを聞いてあげるわよ」
「ふーん?まだ抵抗するつもりなのね?」
// ディープキス
「ぷはぁっ!はあ……はあ……」
「あらあら、すっかり蕩けちゃってるわね」
「ふふっ、そろそろ効いてきたんじゃないかしら?」
「さっきの唾液を飲んだことで身体が敏感になってきてるはずよ」
「その証拠に顔が真っ赤になってるし、息も荒くなってきてるわ」
「見習いとは言えヒーローが敵の女幹部にこんなことされて恥ずかしくないのかしら?」
「こんなの子供たちや仲間のヒーローたちに知られたらどうなるのかしら?」
「ふふふっ、幻滅されちゃうかもしれないわね」
「そう言えばあなた達の仲間に可愛い女の子がいたわよね?」
「もしかして……あの子の事が好きなのかしら?」
「だとしたら大変よねー、敵に拘束されてエッチなことされてるんだもんねー?」
「しかもファーストキスを無理やり奪われちゃって……」
「あの子にこんな姿を見られたら……」
「どんな顔をするのかな?」
「きっと軽蔑した目であなたのことを見てくるでしょうね……」
「もしかしたらもう仲間として見てもらえないかも……」
「あはっ♪想像しただけで興奮しちゃう♪」
「ねえ、あなたもそう思うでしょ?」
「……え?違う?……嘘ついちゃだめよ」
「さっきあんなに気持ちよさそうな顔をしていたのに……」
「ふーん、あくまで否定するのね……」
「いいわ、もう一度口づけてあげる……」
「今度は本気のディープキス……子供がするような優しいやつじゃなくて雄と雌が本能のままに求め合うような激しいやつを……」
// ディープキス
「ふふふっ、いい顔してるわよ、とても気持ち良さそうな顔してる」
「ねぇ?私がどうして悪の組織に入ったと思う?」
「実はね、私も元々は正義のヒーローだったのよ」
「そう、あなたの先輩だったの」
「悪を懲らしめてみんなを守るんだって張り切ってたわ」
「最初は良かったんだけどね、だんだん現実が見えてきてしまったの」
「どれだけ頑張っても誰も褒めてくれない、それどころか失敗したら責められる日々が続いたわ」
「それで嫌になっちゃったの、そして気づいた時にはここに居たってわけよ」
「まあ今はそれなりに楽しんでいるけどね、ここは仕事をすればちゃんと見返りが貰えるの」
「あなたはまだ見習いだから分からないわよね……」
「あなたの所属している組織はそういうところなのよ」
「正義を謳ったブラック企業みたいなものかしらね……」
「あなたはまだ子供だからわからないと思うけど、大人になるとそれが分かるようになるわ」
「だからね、今のうちに私のものにして解放してあげようと思ったの……」
「そうすればもう辛い思いをしなくていいからね」
「もちろんあなたにも報酬は払うわ、欲しいものがあったらなんでも買ってあげるし、望むことならどんなことでもしてあげるから……」
「一緒に来てちょうだい……」
「……どうしてもダメなのね……残念だわ……」
「それじゃあこうするしかないわね……」
// 右耳舐め
「どう……?気持ちいいでしょ……?」
「あっ、今びくってなった……やっぱりここが弱いんだね」
「かわいい声出しちゃって……もっといじめたくなっちゃうじゃない」
「こうやって耳を舐められながら囁かれたらたまんないでしょ?」
「もっともっと聞かせて……」
「ねぇ、好きって言ってみて?」
「大好きって……愛してるって……」
「しもべにしてくださいって……」
「言えないの?じゃあこのまま続けさせてもらうわね」
// 右耳舐め
「ぷはっ……どう?言う気になった?」
「まだ言わないつもりなんだ……」
「お耳壊れちゃってもいいのかしら?」
// 右耳舐め
「早く言ったら楽になれるわよ?」
「ほら……言って……堕ちちゃいなさい……」
「しもべになりますって言いなさい!」
「次はこっちの耳よ……」
// 左耳舐め
「またビクッてなっちゃった……もう限界なのかな?」
「ほら、我慢しないで……楽になっちゃいなさいよ……お姉さんの言うこと聞いて?」
「ふふっ、いい子だね……そのまま身を委ねて……」
「……そろそろかな?さっきから腰が動いてるよ?」
「……どうしたの?苦しいの?それとも……」
「気持ちよくて我慢できないのかな?」
「……いいよ……イっても……私に全部見せて……」
「…………ふふっ♪」
// 左耳舐め
「ほらほらほらほらぁ!早く言っちゃいなさいよ!」
「ほーらほらほらほら!堕ちちゃえっ!!」
「堕ちろっ!堕ちろっ!!堕ちろっ!!!」
「堕ちて、堕ちて、堕ちて、私のしもべになれ!」
「仲間のことなんて忘れてしまえっ!!!」
「ほら!言って!しもべになるって!私と一緒に来るって!一生愛してくれるって!お願い!言ってぇええええええええ!!!!」
// 左耳舐め
「あーあ、とうとう最後まで言ってくれなかったわね」
「じゃあ次で最後よ」
「最後は私の力を使って両耳を思いっきり激しく責めてあげるから覚悟しなさい」
「ほらっ!いくわよ!んっ……!」
// 両耳舐め
「あーあ、イッちゃった……でもまだまだ終わらないから覚悟しておいてね?」
「あなたが私のものになるまで、何度でもしてあげる……」
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
見習いヒーローが悪堕ちした敵の女幹部に捕まって……
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
はやぶさ
ライター情報
主に女性演者様向けの台本を作成しています。
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