- 甘々
- お姉さん
- 幼なじみ
- ヤンデレ
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年06月05日 18:00
文字数
1330文字(約 4分26秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
幼馴染
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
ある日、家に帰るとそこにはもう会うはずはないと思っていた幼馴染が居た。
その事実に困惑しながらも帰るように言うあなたであったが、幼馴染みの方が口が上手いせいか勝つことが出来ない。
次第に根負けをしていったあなたは優しく包み込んでくれるような幼馴染の愛に確かなやすらぎを覚える。
その事実に困惑しながらも帰るように言うあなたであったが、幼馴染みの方が口が上手いせいか勝つことが出来ない。
次第に根負けをしていったあなたは優しく包み込んでくれるような幼馴染の愛に確かなやすらぎを覚える。
本編
階段を駆け上がる音。
ガチャリ ←急いで扉を開く音 ←場合によってはこの二つは無しで台詞から始めても可
「あら、おかえり~。早かったね。ん?な~に?そんな不思議そうな顔をして?」
相手の反応を待つくらいの少しの間
「何も言わずに引っ越して行方をくらませたつもりの幼馴染なんて探偵が一週間で見つけてくれたわよ?」
すり寄るような音。
少し近くで
「ほら、褒めて褒めて~?お姉ちゃん、凄いでしょ?あなたのことはみ~んなお見通しなんだから」
少し離れる
「ん~、でもびっくりしちゃった。私が居なきゃ何にも出来ないと思ってたのに……い・が・い、とちゃんと生活できてるんだ?ゴミもちゃんと捨ててあるし、掃除も行き届いているもの。感心感心、えらいぞ~♪」
頭を撫でる音
「ふふ、でもまだ完璧には程遠いわね?ご飯、コンビニに頼ってるでしょ~?それからコップも、飲んだあとに面倒くさいからってすぐに洗ってないわね?机の上に置いてある」
最後の部分は悪戯っぽい感じで↑
クスクスと上品に笑う声←お淑やかに
「そういうとこ変わってないんだから、私ちょっと安心しちゃった♡」
歩き回る音、それから荷物を開け閉めする音
「これからはやらなくていいわよ?私があなたの世話をしっかりとしてあげる。これまでと同じように、ね」
少し大き目の物を床に置く音。
「ん?どうしたの?そんな嫌そうな顔して……今すぐ出てけ?」
そのまま荷物を開封して置いていく音
「ん~、別にいいけど。私お金ないから帰れないわよ?それに、あなた以外の当てもないから~……ん~、公園で野宿することになるわね~……そうなったらどうなるかしら~」
時計の短針の音を数回
チラ、チラチラ~とワザとらしく声に
「ん、よろしい。最初からそう言えばいいのよ。あなたは私に世話されてるのが当たり前なんだから遠慮しなくていいの。私がずっと一緒に居てあげるから、家族?友達?恋人?ふふ、うんうん……それ全部私のことよね?」
↑あくまでも楽しそうに
それからチャックを閉める音
「ふぅ、こんなものかな。それじゃ、これからよろしくね? ……え?友達が呼びづらい?いいじゃないの、そのまま呼べば。私は気にしないわよ」
近寄る音。
耳の近くで
「な~に?私に言いたいことがあるの?いいわよ、聞いてあげる。私はあなたがどんなことをしても許してあげるから、気にしないで言ってごらんなさい」
「うん……うん。そっか、そんなこと心配してたのね。いいよ、疲れて帰ってきて私に言いがかりをつけても、意地を張って酷いことをしても」
抱き締める音
頭を撫でる音
「大丈夫。私は、あなたが優しい人だって知ってるから。そんなこと本当はしたくないんだって分かってるから。安心しなさい、お姉ちゃんの愛はそんなことじゃ揺るがないから」
頬を撫でる音。
更に近くで
「ん?もし違う女の子を連れてきたら?私じゃなくってその子を好きになったら?」
手を止める。
「大丈夫、女に二言はないわ。あなたなら何をしても許してあげる」
耳元で
「あなたは、ね♡」
離れる
「さってと、まだご飯を作るには早い時間よね。どうしよっか? ん? もっと頭を撫でて欲しい?膝枕も? いいよ♡」
それから頭を撫でる音とよしよしを耳元で、それから段々フェードアウトして無音に
ガチャリ ←急いで扉を開く音 ←場合によってはこの二つは無しで台詞から始めても可
「あら、おかえり~。早かったね。ん?な~に?そんな不思議そうな顔をして?」
相手の反応を待つくらいの少しの間
「何も言わずに引っ越して行方をくらませたつもりの幼馴染なんて探偵が一週間で見つけてくれたわよ?」
すり寄るような音。
少し近くで
「ほら、褒めて褒めて~?お姉ちゃん、凄いでしょ?あなたのことはみ~んなお見通しなんだから」
少し離れる
「ん~、でもびっくりしちゃった。私が居なきゃ何にも出来ないと思ってたのに……い・が・い、とちゃんと生活できてるんだ?ゴミもちゃんと捨ててあるし、掃除も行き届いているもの。感心感心、えらいぞ~♪」
頭を撫でる音
「ふふ、でもまだ完璧には程遠いわね?ご飯、コンビニに頼ってるでしょ~?それからコップも、飲んだあとに面倒くさいからってすぐに洗ってないわね?机の上に置いてある」
最後の部分は悪戯っぽい感じで↑
クスクスと上品に笑う声←お淑やかに
「そういうとこ変わってないんだから、私ちょっと安心しちゃった♡」
歩き回る音、それから荷物を開け閉めする音
「これからはやらなくていいわよ?私があなたの世話をしっかりとしてあげる。これまでと同じように、ね」
少し大き目の物を床に置く音。
「ん?どうしたの?そんな嫌そうな顔して……今すぐ出てけ?」
そのまま荷物を開封して置いていく音
「ん~、別にいいけど。私お金ないから帰れないわよ?それに、あなた以外の当てもないから~……ん~、公園で野宿することになるわね~……そうなったらどうなるかしら~」
時計の短針の音を数回
チラ、チラチラ~とワザとらしく声に
「ん、よろしい。最初からそう言えばいいのよ。あなたは私に世話されてるのが当たり前なんだから遠慮しなくていいの。私がずっと一緒に居てあげるから、家族?友達?恋人?ふふ、うんうん……それ全部私のことよね?」
↑あくまでも楽しそうに
それからチャックを閉める音
「ふぅ、こんなものかな。それじゃ、これからよろしくね? ……え?友達が呼びづらい?いいじゃないの、そのまま呼べば。私は気にしないわよ」
近寄る音。
耳の近くで
「な~に?私に言いたいことがあるの?いいわよ、聞いてあげる。私はあなたがどんなことをしても許してあげるから、気にしないで言ってごらんなさい」
「うん……うん。そっか、そんなこと心配してたのね。いいよ、疲れて帰ってきて私に言いがかりをつけても、意地を張って酷いことをしても」
抱き締める音
頭を撫でる音
「大丈夫。私は、あなたが優しい人だって知ってるから。そんなこと本当はしたくないんだって分かってるから。安心しなさい、お姉ちゃんの愛はそんなことじゃ揺るがないから」
頬を撫でる音。
更に近くで
「ん?もし違う女の子を連れてきたら?私じゃなくってその子を好きになったら?」
手を止める。
「大丈夫、女に二言はないわ。あなたなら何をしても許してあげる」
耳元で
「あなたは、ね♡」
離れる
「さってと、まだご飯を作るには早い時間よね。どうしよっか? ん? もっと頭を撫でて欲しい?膝枕も? いいよ♡」
それから頭を撫でる音とよしよしを耳元で、それから段々フェードアウトして無音に
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
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