- 告白
- ラブラブ
- 甘々
- ヤンデレ
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年06月05日 18:00
文字数
1931文字(約 6分27秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
好きです。
告白を可愛い女の子からされるもあなたは断った。
高嶺の花すぎるから。
美人で優しく、勉強も出来、スポーツも万能、料理も美味いと文句のつけどころのない完璧超人。
それでいて性格もよいのだから、一般人としては近寄りがたさを覚える他なかった。
しかし、彼女は存外に本気な様子であなたに迫る。
どうしても恋人にして欲しいらしい。
そこであなたは断り文句として口から出まかせを言ってしまうのだった
俺、ヤンデレな女の子が好きなんだ。君みたいなタイプはちょっと……と
告白を可愛い女の子からされるもあなたは断った。
高嶺の花すぎるから。
美人で優しく、勉強も出来、スポーツも万能、料理も美味いと文句のつけどころのない完璧超人。
それでいて性格もよいのだから、一般人としては近寄りがたさを覚える他なかった。
しかし、彼女は存外に本気な様子であなたに迫る。
どうしても恋人にして欲しいらしい。
そこであなたは断り文句として口から出まかせを言ってしまうのだった
俺、ヤンデレな女の子が好きなんだ。君みたいなタイプはちょっと……と
本編
「分かりました。私、そのヤンデレというものになります。どういうものかお教え願えませんか?」
少し間を開けて
「何ですか?あなたが口にしたのですよ?ヤンデレな女の子が、好き、と、なら私がそのヤンデレな女の子になるほかないではないですか」
近づいて
「好き、なんです……傍に居たいんです」
一、二回ほど呼吸を挟んで
「断られたくらいで、諦めるなんて、そんなの嫌です……私、あなたのこと、好きなんですから」
離れて
「私、あなたの好みの女の子になります。何だってしてあげます……だから、そんな、嫌だなんて、言わないでください」
最後のあたりは切なそうに
それから少し開けて
「ふふ、ありがとうございます。相変わらずお優しいですね?あ・な・た?」
わざとらしく夫婦間を意識して
「ふふっ、なんてこれでは新婚さんみたいになってしまいますね?きゃっ」
最後は恥ずかしがる感じで↑
それから普通の調子で
「でも、そういうふうになりたいです。本気です。結婚を前提としたお付き合いを私とお願いします」
場面転換を表現するように少し間を開けて
「それで、その……ヤンデレ、というのは何をすればよろしいので?」
ヤンデレ、の部分はたどたどしく理解してないと聞くだけで分かるように
「ふむふむ……監禁に、拘束、ですか。分かりました、やってみます」
少し間を開けて
目隠しを付ける音
「どうですか?痛いところはございませんか?縛ってみたのですけど……はい?ヤンデレさんはそのようなことをお気になさらないのですか? はぁ」
はぁ、は相槌を打つような感じで分かってなさそうに
「ですが、大切な恋人になるんですもの……痛い思いをさせてしまったら嫌ですし、そのようなこと私が嫌ですし」
耳元で
「えと、大丈夫、ですか?このようなことをして私のことを嫌いになりませんか?」
間を開けて
また耳元で
「そうですか、ありがとうございます。ふふふ、そういう優しいところ大好きです。昔から変わっていませんね?覚えていますか?小さな頃、私が公園で遊んでいるところ……転んで膝を擦りむいて、そうしたらあなたが」
ここで切って
次へ
「あ、はい。続きですね?そうですね、思い出話は後になさいましょう。たくさんたくさん、イチャイチャするのです」
後半は嬉しそうな感じで
それから普通の調子で
「それで、この後はどうすれば?」
また耳元へ近づいて
「ふむふむ、他の女を見ないようにお頼みすればよいのですね?分かりました」
離れて
「他の女の子を見ないでください、あなたには私が居るのです。他の子を見るなんて……許しませんよ?」
普通に可愛く言い切る感じで↑
それから少しだけ間を開けて
「あ、でも生活上仕方ない部分もありますよねっ?お買い物をしたり、自分の前を他の女性が歩いていたり!そうした部分は仕方がないので、私だけを恋人として大切にしてくれればそれで……」
思い付きを語るような感じで優しい調子で↑
それから不思議そうに
「え?ヤンデレさんはそのようなことを言わないのですか?えっと、女の人が視界に入っただけで駄目?そうしたら、許さない? え? でも、それだと日常生活が送れませんよね?」
少し間を開けて次へ
「う~ん、分かりました。不思議ですけど、そういうものだと理解することにします。それで、次は?」
耳元へ
「ええと、好きな人に媚びを売る女性を見たらその女性を……?」
不思議そうな感じで次
「あの、それって普通に刑事事件ですよね?警察に捕まってしまうと思うのですけど?」
そこそこ間を開けて
また耳元で
「えと、他には? ふむふむ、好きな方の爪や髪の毛を集める?好きな人を四六時中監視する?盗聴器を付ける?少しでも女の匂いがあったら激しく糾弾する?」
離れて
「うぅん……あの、別に爪や髪の毛を集めるのはいいのですけど、それで何をするのですか?監視や盗聴も……私は、あなたのことが常に感じられると考えればそこまで悪くないかなぁ、とは思いますけど……ずっと見張られてると、息が詰まりませんか?」
不思議そうな感じで↑
「それに……女の匂いがしたら糾弾する、というのも……私、あまりあなたにそんな酷いことをしたくありませんし、その……されたいとも思いませんし」
耳元へ
「普通に幸せに暮らすだけでは駄目ですか?」
更に耳元で
「イチャイチャしたいです」
まだ耳元で
「ぎゅー……って抱き合って、お互いの身体を、ベタベタと触りあって」
ぎゅーは長く伸ばす感じで
耳元で更に
「好きって、言ったら好きだよって言い返して」
まだ耳元であざといほどに可愛い声で
「ちゅっちゅっちゅ~ってキスなんかしちゃって……えへへ」
最後は恥ずかしがる感じで↑
それから耳元で囁くように
「そういうの、お嫌いですか?」
とびっきり甘く囁いて
「私は、そういうの……大好きです♡」
少し間を開けて
「何ですか?あなたが口にしたのですよ?ヤンデレな女の子が、好き、と、なら私がそのヤンデレな女の子になるほかないではないですか」
近づいて
「好き、なんです……傍に居たいんです」
一、二回ほど呼吸を挟んで
「断られたくらいで、諦めるなんて、そんなの嫌です……私、あなたのこと、好きなんですから」
離れて
「私、あなたの好みの女の子になります。何だってしてあげます……だから、そんな、嫌だなんて、言わないでください」
最後のあたりは切なそうに
それから少し開けて
「ふふ、ありがとうございます。相変わらずお優しいですね?あ・な・た?」
わざとらしく夫婦間を意識して
「ふふっ、なんてこれでは新婚さんみたいになってしまいますね?きゃっ」
最後は恥ずかしがる感じで↑
それから普通の調子で
「でも、そういうふうになりたいです。本気です。結婚を前提としたお付き合いを私とお願いします」
場面転換を表現するように少し間を開けて
「それで、その……ヤンデレ、というのは何をすればよろしいので?」
ヤンデレ、の部分はたどたどしく理解してないと聞くだけで分かるように
「ふむふむ……監禁に、拘束、ですか。分かりました、やってみます」
少し間を開けて
目隠しを付ける音
「どうですか?痛いところはございませんか?縛ってみたのですけど……はい?ヤンデレさんはそのようなことをお気になさらないのですか? はぁ」
はぁ、は相槌を打つような感じで分かってなさそうに
「ですが、大切な恋人になるんですもの……痛い思いをさせてしまったら嫌ですし、そのようなこと私が嫌ですし」
耳元で
「えと、大丈夫、ですか?このようなことをして私のことを嫌いになりませんか?」
間を開けて
また耳元で
「そうですか、ありがとうございます。ふふふ、そういう優しいところ大好きです。昔から変わっていませんね?覚えていますか?小さな頃、私が公園で遊んでいるところ……転んで膝を擦りむいて、そうしたらあなたが」
ここで切って
次へ
「あ、はい。続きですね?そうですね、思い出話は後になさいましょう。たくさんたくさん、イチャイチャするのです」
後半は嬉しそうな感じで
それから普通の調子で
「それで、この後はどうすれば?」
また耳元へ近づいて
「ふむふむ、他の女を見ないようにお頼みすればよいのですね?分かりました」
離れて
「他の女の子を見ないでください、あなたには私が居るのです。他の子を見るなんて……許しませんよ?」
普通に可愛く言い切る感じで↑
それから少しだけ間を開けて
「あ、でも生活上仕方ない部分もありますよねっ?お買い物をしたり、自分の前を他の女性が歩いていたり!そうした部分は仕方がないので、私だけを恋人として大切にしてくれればそれで……」
思い付きを語るような感じで優しい調子で↑
それから不思議そうに
「え?ヤンデレさんはそのようなことを言わないのですか?えっと、女の人が視界に入っただけで駄目?そうしたら、許さない? え? でも、それだと日常生活が送れませんよね?」
少し間を開けて次へ
「う~ん、分かりました。不思議ですけど、そういうものだと理解することにします。それで、次は?」
耳元へ
「ええと、好きな人に媚びを売る女性を見たらその女性を……?」
不思議そうな感じで次
「あの、それって普通に刑事事件ですよね?警察に捕まってしまうと思うのですけど?」
そこそこ間を開けて
また耳元で
「えと、他には? ふむふむ、好きな方の爪や髪の毛を集める?好きな人を四六時中監視する?盗聴器を付ける?少しでも女の匂いがあったら激しく糾弾する?」
離れて
「うぅん……あの、別に爪や髪の毛を集めるのはいいのですけど、それで何をするのですか?監視や盗聴も……私は、あなたのことが常に感じられると考えればそこまで悪くないかなぁ、とは思いますけど……ずっと見張られてると、息が詰まりませんか?」
不思議そうな感じで↑
「それに……女の匂いがしたら糾弾する、というのも……私、あまりあなたにそんな酷いことをしたくありませんし、その……されたいとも思いませんし」
耳元へ
「普通に幸せに暮らすだけでは駄目ですか?」
更に耳元で
「イチャイチャしたいです」
まだ耳元で
「ぎゅー……って抱き合って、お互いの身体を、ベタベタと触りあって」
ぎゅーは長く伸ばす感じで
耳元で更に
「好きって、言ったら好きだよって言い返して」
まだ耳元であざといほどに可愛い声で
「ちゅっちゅっちゅ~ってキスなんかしちゃって……えへへ」
最後は恥ずかしがる感じで↑
それから耳元で囁くように
「そういうの、お嫌いですか?」
とびっきり甘く囁いて
「私は、そういうの……大好きです♡」
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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