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引きこもり妹が出てくるとき……ヤンデレ妹の復讐劇
written by 泣きんぎょ
  • ヤンデレ
公開日2021年06月05日 18:00 更新日2021年06月05日 18:00
文字数
6405文字(約 21分21秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
視聴者役柄
場所
指定なし
あらすじ
 あなたには引きこもりの妹がいた。
 あなたがいくらドアを叩いても出てきてはくれない筋金入りの引きこもり……しかし、それは世の中でよく言われている引きこもりとは一味違う引きこもりであった。
 妹は決してあなたを邪険にはしなかった。
 むしろ、構って欲しいとばかりに呼び出しが来る。
 しかし、出ては来ない。
 そうした矛盾、通らない道理を楽しんでいる節があった。
 そんな妹をあなたはさっぱり理解できず……かといって家族であるから見捨てるでもなく、毎日毎日、出てきてくれるように扉の前に立つ日々を送る。
 それは、穏やかであるけれど……停滞の日々。
 どうすることも出来ずに日々を送るあなたであったが……妹には明確に目的があってこの引きこもりをしているのだった。
本編
 電話の呼び出し音
 出る音

『あ、お兄ちゃん?わたしわたし!起きたよ、おはよう~。挨拶に来て~、それからご飯っ!今日は~……ん~、鮭のおにぎりがいいなっ♪』

 家族に甘えるような感じで
 電話を切る音
 それから足音、その後にノック音

「お~、持ってきてくれた~?ありがと~、そこ置いといてっ♪ふっふ~ん、愛してるぜ~お兄ちゃんっ!妹様の感謝の気持ち、甘んじて受け取るよ~に!わっはっはっは」

 冗談を言ってじゃれるような感じで
 不思議そうに

「うん、な~に?まだ何か用が?」

 そして、気が付いたように

「あっ、そういえば挨拶がまだだったねっ!おはよっ!今日もだ~い好きだよっ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃんは?」

 相手に聞くくらいの間

「ふ~ん、そっか。ありがとっ♪やっぱりお兄ちゃんはお兄ちゃんだね~……私の一人きりの、大切なお兄ちゃんだよっ、うんうん」

 しみじみという感じで
 それから普通の調子で

「いや~、ごめんねっ!これで呼び出した用件は終わったから好きにしていいよ? あ、でもまた呼び出すかもしれないから家の中には居て欲しいなっ!私、お兄ちゃんが居ないと寂しくて、寂しくて……」

 ここで切って、暗い調子で

「死んじゃうから」

 それから冗談めかしたふうに

「な~んてね!お兄ちゃんが私を見捨てるなんてないからそんなことないけどねっ!お兄ちゃんっ、妹を見捨てちゃダメだよ~?彼女なんかもダメだよ~? 女の子ってね、すっっっっっごく、独占欲が強いんだから。そんなのが出来ちゃったら、私がお兄ちゃんと過ごす時間が無くなっちゃうもん」

 すっっっっっごく、の部分は溜めるような感じで
 そして明るく

「いやはや、彼女も作らず妹のことを第一に考えてくれるお兄ちゃんで幸せだ~。ふふんっ、ずっとこうして家族で暮らそうねっ♪」

 冗談めかすように、楽しそうに
 それから不思議そうに

「……ん?お兄ちゃん?もう、本当に好きにしてていいんだけど……まだ、何かあるの?お兄ちゃんだってやりたいことあるんでしょ?妹の私は、聞き訳がいいからそれを邪魔するほど無粋な真似はしないつもりだけど?」

 少し待って、相手の言葉を聞いた風に

「うん?お外? う~~~~ん、そのお兄ちゃんが言う『お外』って部屋の外って意味?それとも……まさか、お家の外って意味?」

 少しの間

「……そっか。まだ諦めてないんだね。嫌だよ、私は外になんか出ない。だって、外は危険で一杯だもん。お兄ちゃんは大好きだし頼りがいがあるけど……ねぇ?十倍の戦力があったら作戦は必要ないって言葉、知ってる?」

 少し間を開けて

「そう、例え、お兄ちゃんがどんなに凄くて、私にとって頼りがいのある……この世界で最高の、スーパーお兄ちゃんだとしても……外は危険に満ちすぎてる。きっとお兄ちゃんは精いっぱい私を守ってくれるって断言できるけど、隙間なく襲い来る弾丸からたった一人で大切なものを守り通せるって……お兄ちゃんには言える?」

 少し暗い声で
 それからしんみりと

「……そっか。まぁ、そうだよね。言うだけなら、出来る。お兄ちゃんにその意思はある……そしてきっと、実際に危険が降りかかってきた時に私を守ってくれる……でも、ね」

 そのままの調子で悲しい声で

「私のことで傷つくお兄ちゃんを、私は見ていたくないの……お兄ちゃんに、私のことで傷ついて欲しくないの……私は……守られるだけだから、傷ついていくのを見てくだけだから……あ、はは、そうだね。いつかお兄ちゃんが言ったみたいに、気楽な立場だよね?」

 悲しそうに

「……ごめんね。あの時のこと、何度謝っても謝り足りない……私が無責任だった。私が弱かった……私がいじめられるから、それを庇うお兄ちゃんまで傷ついて……なのに、私は、そのお兄ちゃんの気持ちを考えもせずに上辺だけの言葉を繰り返して……」

 意気消沈とした感じで

「……お兄ちゃん、元気を出して……なんて、私の巻き添えを喰って迷惑をしてるだけなのに無責任なことを言って、お兄ちゃんの心の傷を抉ったんだよ……ごめん……本当に、ごめん、ね」

 最後は泣きそうな感じで
 それから平静を装って

「……うん、とまあ、そんなわけで私はここを出ないって決めたわけっ!私が出なければ、お兄ちゃんが傷つくこともないから……お兄ちゃんが、弱い妹を守らなくいいようになるから……あ、はは、ごめん、ちょっと湿っぽくなっちゃったね?」

 そして無理して明るく振舞うように

「ふふ、まあ、その時が来たら出るって。今はその時ではないのだ……必要になった時に私がこの部屋を出るときもあるだろう……その時を待てっ! みたいなね♪」

 冗談めかして格好よく言う感じでおチャラけて
 そして別れの挨拶

「そんじゃま、お兄ちゃん?また電話するからっ!音声をミュートにしちゃやだよ~?電源もちゃんと点けておいてね~?大好きだよっ、お兄ちゃんっ♪」

 場面転換
 コール音 出る音

『あ、おっそ~いっ!可愛い妹が電話かけてるんだよ?ワンコール以内ででてくれなきゃっ!もう、お兄ちゃん、さては気を抜いてたな~?』

 そのまま電話してる感じで

『あははは、うんうん、大丈夫だよ。まだお昼の時間じゃない、だからそういう催促じゃないよ。ただちょ~っとね、飽きたな~~~って思ってさ……ねぇ、お兄ちゃん?ちょっと遊ぼうよ~、お部屋の前まで来て~♡』

 猫なで声で誘うように言って電話を切る音
 足音 ノック音

「お、来た来たっ!はっや~いっ!さっすがお兄ちゃんっ!私が呼ぶとすぐに来てくれるねっ♪」

 上機嫌そうに

「ねねっ!何して遊ぼっかっ!何か、扉越しに出来る遊びを考えてよ~!そういう可笑しなお遊び考えるの、お兄ちゃん昔から得意でしょ~?ね?」

 少しの間

「うん?扉越しは駄目? 中に入れないと遊んでくれないの?」

 不思議そうに言って
 少し考え込むように

「……ん~、入れても……いいような気がしなくもないけど……でも、なぁ……ん~、まだ、その時じゃない、かな? うん、まだ駄目。お兄ちゃんは私の部屋に入れない……その時が来たら入れてもいいんだけどね? でも、今は『まだ』駄目っていうか……」

『』内を強調する形で
 少し迷うように

「……そうだね。もうずっと、肩を並べて遊んでないもんね……私も、お兄ちゃんと顔を合わせて喋りたいよ……でも……でも」

 二回目のでもは消え入りそうな感じで
 それから意を決したように

「駄目。まだ入れない。そりゃ、その内は、ね……一緒の部屋で、肩を並べるどころか正面から向き合って……ベッドの上でふざけ合いっこしながら色々と遊びたいな~とは思うよ?けど……まだ。まだ、その時じゃないから」

 少しの間

「あはは、いい質問だね?お兄ちゃん。その時、か……それは……もうちょっと、かな?もう少ししたらすべて終わりそうなの。全部全部、終わらせて……それでもって初めて私は、あの日のお兄ちゃんに許しを貰えるって、はっきりとそう思えるから」

 少し暗く

「私は……そう、思うから」

 間を開けて

「気にしないでっ♪その時はもうすぐ来るから、ね?」

 明るい調子で振舞って

「それに、私と会いたければいつだってチャンスあるじゃない?トイレで待ち伏せてればいい、お風呂に入ってるときに無遠慮に踏み入ってくればいい。私はちゃんと生きて、生活をしてるんだよ?その際にどうしてもやらなければならない人として生活するうえで必要な部分に踏み込んでくればいいんだよ」

「トイレを部屋で済ますなんてそんな酷いことをしないよ、だって……そんなことしたらお兄ちゃん、私のこと不潔だって思うでしょ? お風呂だってそうだよ、自分が汚いなんて嫌だし、臭いのなんてもっと嫌。そして、何よりお兄ちゃんにそう思われるかもしれないって言うのが本当に嫌」

 少しだけ間を開けて

「私は……お兄ちゃんの中で可愛い妹で居なきゃいけないから。そうありたいと私が思うから」

 それからおどけた調子で

「あっ、もしかしてお兄ちゃん、私が部屋から出てこなくて姿も見ないから太ってるとか思ってる~?陽の光を浴びないから不健康な顔をしてるとか思ってるかな~?」

 笑うように

「ふふっ、そんなことないよ?私は昔にお兄ちゃんが言ってくれたままの『可愛い自慢の妹』のままだよ?体型はスリム、しかし、胸とお尻は出ていて……昔にお兄ちゃんが雑誌で『こういうのいいなぁ』なんて言ってたダイナマイトボディそのままなんだからねっ♪」

「うん?表現が古い? ええ~?そうかな~?私の体型を端的に口にしただけなんだけど~……それともお兄ちゃんは、私の身長と体重、スリーサイズを正確に言わなきゃ信じてくれない?ふふっ、そっちの方がよっぽど昔のエロ親父って感じだけどねっ」

 楽しそうに

「あぁ、思い付いたっ!さっき言ってた遊び、お兄ちゃんがいつまでも言ってくれないから私が考えちゃったっ!ここから扉の下の隙間に一文字だけ書いた紙を通すの。半分は部屋の中、半分はお兄ちゃんの居る部屋の外。そして、出題した問題文と照らし合わせてそのもう半分は何なのかを当てるゲーム。どう?」

 紙に何かを書く音

「ま、乗り気じゃなかったとしてもやっちゃうけどね~♪思い立ったが吉日、即断即決っ!というわけで……じゃじゃんっ!問題」

 スッと紙が出てくる音

「そこに書かれた文字『兄』に私が正確に抱いている気持ちを下半分に書きました。さて、その下半分には、何が書いてあるでしょ~か? ふふ、答えられるかな~?お兄ちゃんに~?」

 相手をおちょくるように楽しそうに
 それから答えを聞くくらいの間

「ふむふむ……成程成程、『愛』か。ふふっ、それは正解だねっ♪でもあと正解は他に四十九個あるよ?全部分かるかな~♪」

 楽しそうに言ってから不思議そうに

「え?何ってんの?答えは一つだけなんて誰も言ってないよ?下半分に答えを書く、そう言っただけのはずだよ?一つしか書いちゃダメなんて、私、一度もいってな~い♪ ほらほら、お兄ちゃんっ、答えて~♪妹の正直な気持ちを知れるチャンスだよ~?」

 家族同士のじゃれ合いをする感じで
 答えを聞いてるふうに

「『便』?ん?何それ?あぁ、便利の『便』ってこと?あははっ、そんな一文字だけを切り取るような答えとか設定してないよ~♪ぜ~んぶ、一文字で。それだけで意味が通る言葉だよ?」

 もう一度聞くふうに

「ふむふむ、『食』『遊』『話』『信』『義』……ほぉ~、ふ~ん、お兄ちゃんは、私にそういう答えを設定してて欲しいんだ~?」

 からかうように

「ふふ~ん、残念でした。そんな現金な答えは設定していませ~ん♪あんまり、妹をみくびらないでくれる~?食べ物を持ってきてくれるから『食』で遊び相手にもなるから『遊』の字が入る、話し相手でもあるから『話』が入る……ふふ、そういう考え方でしょ~?相変わらずお兄ちゃんったら頭硬いんだからっ♪」

 楽しそうに
「あぁ、でも『信』とか『義』とかそう言った方面は悪くはないかな?心とか、気持ちとか、感情方面の言葉を設定したからね。これは、私の偽らざる真実の気持ち」

 少しだけ待って
 不愉快そうに

「……ん?『嫌』?お兄ちゃんは、その文字がここの答えに入ると思うの?私が、お兄ちゃんのことを心の底では鬱陶しく思ってるって、本当に思ってるの?」

 詰るように
 そして少しの間を開けて真剣に

「……お兄ちゃん。私の気持ちは、何度も……そして、いつも言ってるはずだよ?」

 ここで切りはっきりと

「大好き」

 優しい声で言って、少しの間を開けてここの台詞を強調させる
 普通の調子で

「そんな酷い文字が、答えの中に入るわけないじゃない?いつだって感謝してる。いつだって、お兄ちゃんを愛してる……そりゃ、表向きではちょっとした口喧嘩もするかもしれないよ? 嫌なことだってするかもしれない……でも、それが家族だよ? 私は、お兄ちゃんに何言われたって、何をされたって、心の底では愛してる、底の底……根っこの部分では嫌いになんて絶対にならないよ。私、お兄ちゃんのこと、この世で一番信頼してるから」

「いつだって……妹の望みを叶えてくれる、守ってくれるって信じてるから……だから」

 紙を引く音

「あ、はは、結局湿っぽい話になっちゃったね?この遊びはやめよっか?」

 取り繕うように

「流石にちょっと難問すぎたしね。人の心は、分からないから綺麗に、美しく見える……分からない内が華だってこともあるもんね?」

 明るく

「ほら?人の心を読めるそういった能力を持った人の話、よくあるじゃない? その人は聞こえてくる人のどす黒い心に打ちのめされ……何も信じられなくなり、むしろ、心の声が聞こえない特殊な人物を愛する、みたいな。聞いたことない?」

 少しの間

「……ん、そっか。ないか~。まぁ、私が見てるものを確実にお兄ちゃんが見てるって限らないもんね?仕方ないっか♪ ではでは、お兄ちゃん、遊びはもういいや。もう戻ってもいいよ?ごめんね、変なこと呼び出して」

 少しの間

「ん?さっきの答え?もう止めたからそんなことは気にしなくてもいいんだけど……はは、じゃ一個だけ!教えてあげる。『兄』その文字に下に連なる私の真実は」

 もったいぶって芝居がかった口調で格好つける感じで
 それから優し声で

「『全』」

 ここで切って
 説明

「全て、の全だよ。私にとってはお兄ちゃんが生きる意味そのものだからね。お兄ちゃんが居なかったらきっと世界はとっくに灰色になってたよ。何せ、電話しても朝来てくれる人はいなし、ご飯を運んでくれる人は居ないし、話してくれる人も居なければ遊んでくれる人も居ない……ね?」

 そして優しい声で

「だから、『全』。お兄ちゃんは私にとって全てだよ?」

 扉越しに囁くような声で

「だから……いつもありがとう。大好きだよ、お兄ちゃん」

 普通の声で、でも声は優しめで

「安心して、もう少ししたら……うん、きっともう少ししたら私もここを出るから。ここを出てお兄ちゃんと一緒に生活を送るから……だからちょっとだけ待ってて。私、もうちょっとだけ頑張らなきゃいけないことがあるから……だから、お願い」

「見捨てないで……それが、『妹』としてのたった一つの、そして多分、最後のお願い」

 少しの間
 それから嬉しそうに

「……うん、ありがと。お兄ちゃん。私、頑張るね」

 場面転換
 タイピング音

「……十三人目、ターゲット、処分完了……こいつは、私のために間に入ってくれたお兄ちゃんを嘲笑った……馬鹿にした、傷付けた……情状酌量の余地なし」

 タイピング音

「十四人目、ターゲット……傍観者……でも許さない。私は、お兄ちゃんを笑ったその顔を覚えてる。馬鹿にしたのを知ってる……これも、情状酌量の余地なし」

 タイピング音を数回、そしてエンターを一回押す感じで

「……ふぅ、これで残るは六人……か……こいつらは、特に惨たらしく裁いてやらなきゃ……じゃなきゃ、お兄ちゃんが報われない、傷が……癒えない……くく、くくくくくっ」

 暗く笑うような感じで

「殺すもんか……死なせたりなんか、してやるもんか……生きて、そして、ずっと辱めてやるんだ……死んで終わり、だなんてあっけない終わりを、認めてやるもんか……ふふ、ふふふふふふっ」

 怪しく笑って
 それから感極まったように

「あぁ……お兄ちゃん……ごめんね?今から私は、あの時のお兄ちゃんの無念を晴らすから……お兄ちゃんの、自慢の妹になるから。待っててね」

 一人で語るように

「終わったら祝杯をあげよう。ささやかだけど二人で楽しくパーティをしよう。私の全部だって、お兄ちゃんにはあげるから……ベッドの上で永遠の契りを結び合おうね?」

 そして呼びかけるように、甘くそして邪悪な声で耳元で

「お兄……ちゃん♡」

 タイピング音
 それからエンターキーを数回

「天誅完了……あとは……」

 つまらなそうな声で

「……ふ~ん、彼女、かぁ。お兄ちゃん、私に隠れてこんなのを作ってたんだ……ふ~ん……ふ~ん」

 一回目は上がるような感じで二回目は下がるような感じで「ふ~ん」を言って
 最後、ひと際暗く

「そんな人……お兄ちゃんに相応しくないよ。迎えに行かなきゃ……今度は、私がお兄ちゃんを守ってあげるから…ふふ、誰にも脅かされることのない幸せな世界はもう少しだよ?お兄ちゃん♪」

 最後の部分だけ優しく語り掛けるようにいって終了
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
引きこもり妹が出てくるとき……ヤンデレ妹の復讐劇
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
泣きんぎょ
ライター情報
 ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
 細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
 また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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