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あの日の約束 くノ一護衛の素直な気持ち
written by 泣きんぎょ
  • ラブラブ
  • 甘々
  • 幼なじみ
  • ヤンデレ
  • クーデレ
公開日2021年06月05日 18:00 更新日2021年06月05日 18:00
文字数
6805文字(約 22分41秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
くノ一
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
本編
「ほう…私の気配に気付くか」

「ならばこれは分かるか?私が、何故隠れてお主の傍に居たか?」

「…ふむ、それはまだ分からぬか。幼い頃に約束したとはいえ…覚えておらぬか」

「いや何、こちらの話だ。分からぬと言うのなら忘れよ」

「この話は私と…そして、お主の心の内にのみあれば良い話だ」

「さて、何故尾けていたか、だな…ふむ、まあ問われると言うのなら応じようではないか」

ここで区切ってハッキリと

「お主の護衛の為だ」

「私の一族は代々お主の一族が幸せに過ごせるようにすることを最大の目的としておる」

「従者のようなもの、と考えれば齟齬は無いだろう」

齟齬 読み そご

それから少し残念そうに

「…まあ、これは表向きの理由だが」

「私個人としての理由も無論ある、むしろ私としてはそちらの方が目的だ…出来れば、これは私の口から語らず、お主自身が思い出してくれればよいとは思っているが…まあ、贅沢は言うまい」

「使命に命を掛けるのも我ら護衛の最大の喜びであり、誉れでもあるからな…」

「ただまあ…その上で思い出してくれれば言うことも無いのだが…な。ふぅ」

後半は残念そうに息を吐くように
それからまたどうでもうよさそう

「うん?望みが何か、だと?」

そして、少し考え込むように

「ふむ…それを口にするのは容易いが、それを私自ら口にして教えるのではな…
興醒めもいいところ…それどころか、悲しくなる…」

「だから、言いたくない」

そして、申し訳なさそうに

「…ああ、すまんな」

「そうしてくれ、聞かないでいてくれると助かる」

「そして、私の言う約束とは何なのかを思い出す努力をしてくれれば言うこともない…それだけでも私には望外の喜びだからな」

望外 読み ぼうがい

それから仕切り直すように


「さて、何かあればすぐに私の名を呼んでくれ」

「いつでもどこでも、姿はなくとも私はお主の傍に必ず控えていることを約束しよう」

「どこであろうと瞬く間に駆けつけてみせるからな」

「では、私はこれで」

「…ん?何だ?その前に聞きたいこと?」

「何だ?私に答えられることであれば何でも…?」

「以前にも会ったことがあるか…だと?」

躊躇いがちに

「…それは」

そして、少し間をあけて笑うように

「フッ、すまぬな。答えられるが答えたくはない」

「それも含めて私からの望みだ」

「では、今度こそさらばだ」

「いつか思い出してくれると信じてるぞ」


場面転換



「呼んだか?」

怪訝そうに

「…何だこの場所は?」

「ここで何の用がある?」

呆れるように

「…何?一人一個だから一緒に並んでトイレットペーパーを買って欲しい、だと?」

「はぁ…何かと思えばそのような些末事か」

「私は、お主に何かあったのではないかと思い、急ぎ駆けてきたのだが…」

「…いや、別にこの望みが駄目と言うことはない」

「既に言ったとは思うが私の一族はお主の一族が幸せになることを目的としている」

「それで幸福になれるのだというなら、例えどんな雑事だろうと喜んでこの身を捧げるさ」

「さ、並ぼう」

「どんなに小さな幸福だろうと幸福は幸福だ、私自身このようなことでも助力は惜しまないさ」

「行こう、トイレットペーパーを買いに」

「それが今は私の使命だ」

場面転換

「大丈夫か!?」

「今、悲痛な叫びが聞こえたが…なんだ?その体勢は?」

後半から呆れるように
それからそのままの調子で

「へっぴり腰にも程があるが…何?腰をやってしまった、だと?」

それからたっぷり溜めて心底呆れるように

「……何をしているのだ?お主は」

「はぁ…どんな非常事態かと思えばそのような…」

「ただまあ、これを些末と切り捨てるには問題がありすぎるな」

「動けそうか?」

「……そうか、ならばゆっくりでいい。腰を動かさぬように慎重に歩け」

「私は周囲の警戒をする」

「護衛対象が満足に動けぬとあれば咄嗟のことにも対応出きるようにここに居るしかないからな」

「家まで少し遠いが…頑張れ。この私が無事に送り届けてやろう」



「やっと着いたな…具合はどうだ?何とかなりそうか?」

「…そうか、もう動けそうにはない…か」

「いや、よく頑張った。後は私に任せて休んでるといい」

「こういうときにお世話をするのも私の仕事だ」

「腹が減っただろう。何か精のつくものを作ってやる、しばし待て」

「…ん?護衛はこんなこともするのか?」

鸚鵡返しのように口にしてから、悪戯っぽく笑いをこぼすように

「…ふふ、よく聞いていなかったようだな」

「これは『私』の仕事だと言ったんだ。この意味、分からぬか?」

『』の部分を強調するように
それから誇らしげに

「私個人がそう言っているのだ。お主が何を考えてるのか大体は想像がつくが…あまり私を見くびらないことだ」

「護衛とは関係なくお主に奉仕したいと考える…これは私にとって極めて自然なことなんだ」

少し考え込むように

「……よくよく考えると今の発言は少しヒントを出しすぎか?」

そしてまた思案するように

「ふむ…一応、聞かせてもらうが…」

「私がどうして君に奉仕したいか、分かるか?」

そして躊躇いがちに

「その…いい加減、思い出して…くれたか?」

期待に声を震わすように言って
残念そうに

「……そうか。分からぬか…そうか」

二回目のそうかは心底残念そうに
それから気を取り直して

「いや、落ち込んでなどおらぬ。お主の凄さはずっと傍に控えて護衛に徹していた私が一番よく知っている」

「お主ならば心配は要らぬ、きっと私の期待に…信頼に応えてくれると心から信じているからな」

「ただ…そうだな」

「私の希望を述べるとしたら…うん、今よりももっと近い位置で守れるようになりたい…かな?」

茶目っ気たっぷりに

「ふふ、どういうことか分からぬか?」

「ふふっ、だが駄目だ。教えてなんかやらん」

「頑張って自分の力で思い出せ」

「確かに、私はお主専属の護衛だがな…お主がいいと言って、専属の護衛となったのだ」

「その意味をよくよく考えて、私たちの約束を…と、いかんいかん調子に乗って本当にヒントを出しすぎたな」

「これ以上は自分の力で思い出すように」

課題を出す教師のように口にしてから
別れの挨拶を口にするように

「ではな、何かあれば呼ぶといい」

そして、優しい声で

「食事を作ってくる」


場面転換


「呼んだか?」

「今度はどうした?」

心配そうに

「何やら思い詰めた顔をしているが……ん?その手紙は、何だ?」

そして、愕然としたように

「な、に?ラブレターを貰ったから返事を一緒に考えてほしい…だと?」

「女の子の目線でアドバイスが貰いたい…と……グスッ」

泣くのを堪えるように声を震わせて、最後は泣きそうな感じで鼻を鳴らして
それから取り繕うように

「っ、いや、何でもない。泣いてなどいない。ただ少々…その、な?目に塵が入り込んで…」

「すまぬ。私のことは気にするな、それより詳しい話を聞かせろ」

不安そうにおずおずと

「その…恋文の送り主が、好き、なのか?」

そして、呆然と

「…何?分からない?」

「それはつまり、どういうことだ?」

相手の言葉を聞くくらいに間をあけて

「顔も知らない人間…だと?」

「……それで、お主は何を悩むことがあるというのだ?」

「そのような差出人不明の不審な手紙など考慮するにも値しないだろう?」

「そんなものより、既に交わした約束を…」

後半は不安を滲ませるような小さな声で
それから誤魔化すように

「あぁ、いや、今のは忘れろ。何でもない…」

そして普通の声で

「名前も書いておらぬというのに何故女からの手紙だと分かる?」

「悪質な悪戯かもしれぬぞ?」

「お主を笑い物にしようという、愚か者共の悪しき企みかもしれぬ」

「それを疑いもせず真剣に考えるなど……」

声をかけられるくらいの間をあけて、鸚鵡返しのように

「人の気持ちを蔑ろにするようなことを考えたくない、だと?」

そして、呆れるように

「…はぁ、相変わらずお人好しな…だから、お主からは目が離せぬのだ」

「とにかく!私が言えることは、そんなものなど考えるに値せぬということだ!」

「返事など必要ない、その気があるのならば自分のところに直接来いとでも書いておけばいいだろ?」

「その者が本当に真剣な気持ちを抱えているというのであれば、それで問題あるまい
私はこれ以上、その手紙に関しては協力せぬからな」

少し間をあけて、躊躇うように

「……したく、ない」


「……それとも、あれか?」


「その、念のために…聞いておくが…その…」

不安げに声を振るわせて、聞きたくないことを口にするように

「その手紙に応えることが…お主の、幸せに、繋がるのか?」

答えを聞くぐらいの間をあけて、残念そうに

「……ああ、そうか」

それから自棄になったように

「……そうかっ!ならば好きにせよ、私は手伝わぬからな…任務放棄にもなるが…でも、やだ。今のお主を手伝いたくなどない…
っ!怒ってなどおらぬさ!」

「ああ、私は怒ってなどいない!ただ…その手紙について頭を悩ませているお主を見てると、心臓が鷲掴みにされたような感覚に陥る…全身が冷えて、ひどく、悲しい気持ちに…っ!」

感情に任せて言う感じで次第にエスカレートさせていき
取り繕うように冷静な声で

「何でもない、忘れよ」

「ただの戯れ言だ」

「お主は、本当にお主が幸せになれると思う道に向かって努力するといい…私はそれを傍に控えて見ているから」

「ではな、あまり夜更かしするでないぞ?」

「適度な睡眠は健康の元だからな…返事をそこまで悩まずに寝てしまえ…寝て…そして…はあ」

「忘れてしまえ、というのが私の本音ではあるがな…それは流石に、お主の幸せにするために居る護衛としては言うことが出来ぬ、か…」

忘れてしまえ、の部分は自嘲ぎみにゆっくりと、そして自らを戒めるように呟いてから凛々しい声で

「頑張れ」

そして、耳元で優しい声で

「信じているぞ」


場面転換
暗く、悲しそうな声で

「…信じていたのだがな……嘘つき」

最後の部分だけは拗ねる子供のように

「あぁ、私は…全部見ていたぞ」

「お主が告白を受けるところを」

「お主がそれを受け入れるところを…」

「お主の隣が…見知らぬ女に奪われるところを」

ここまでつまらなそうに淡々と口にして
悲しそうに

「……今、幸せか?」

「……まだわからない?」

鸚鵡返しのように口にしてから、納得するように

「……ああ、まあ、そうだな。愛というのはこれから育むものだからな」

「先が見えぬ以上、そのような答えになるのは当たり前か…フッ」

自嘲ぎみに笑いをこぼして
気を取り直すように

「さて、今日は…だな」

「お主の護衛を止めることを告げに来た」

「私の望みはもう…叶わなくなってしまったからな…」

躊躇うように間をあけて、それから泣き出す前の子供のような声で

「…ねぇ?あの時の約束、忘れちゃったの?」

少しだけ間をあけて、自嘲ぎみに

「……ははっ、駄目だな。あの頃の声を真似しても心があの時に戻るわけでなし…時間が、あの頃に戻るわけでもなし…もう、終わったことだ…」

「なあ?今だから告白をするが…私は、お主のことが好きだったのだぞ?」

「護衛じゃない、もっと近い位置で…お主の妻として、幸せを与えたかった…隣で、守っていたかった…」

「きっと、うちの長老にでも言えば埋まったのは右隣、ならば左隣に居ればいいと…護衛の心構えでも説くのだろうがな」

「残念ながら私は護衛失格だ」

「隣に…私以外の女が居ることを、許せない…伴侶となるものごと傍にいて守り通せなんて、きっと…いや、絶対に出来ない」

「そうなれば、きっと嫉妬からその女を手にかけてしまうだろう…」

「しかしそれは…お主の幸せを阻害する行為だ」

「私の都合で…好きな人の幸福を踏みにじる…やってはいけない行為だ」

「だから…私は、お主の元を去ることにした」

「もう二度と…姿を現さないことをここに誓おう」

「もはや生きていても仕方がないからな…その後はどうなるか…」

「そうだな、自ら命を絶つのも一つの道かもしれん」

「生きていれば…私はきっと君に迷惑をかけるからな」

「せっかく出来た恋人を…過去の亡霊に消されたくは無いだろう?」

だから…ここから姿を消したあとは…もう私のことは無かったものとして扱ってくれ」

「お望みとあらば、記憶を消すことだって…一族の総力を結集して何とかしてくれるだろうさ」

「私たちは…お主たち一族の、幸せのために生きてるからな」

「ああ…ただ、そうだな…一つだけ私の願いを叶えてくれるというのなら…」

金属音

「この刀で…私の心臓を一突きしてくれないか?」

「せめて…大好きなお主の手にかかって死にたい…贅沢かな?」

取ってくれるのを待つぐらいに間をあけて残念そうに

「…まぁ、この刀を取ってくれないと言うのならそれでもいい…どこぞで野垂れ死ぬさ」

「…だが…うん、ここで始末した方が確実かもしれんぞ?」

静かな口調で口にして、それから感情を爆発させるように

「私は……っ、私はっ!お主のことが好きなんだ!こんなところで死にたくないっ!一生を添い遂げたい!妻として…夫であるお主を、支えたい」

泣き出すように悲痛に叫んで↓

「…気持ちが抑えられないんだ!自分で自分を終わらせることが、出来ないかもしれない…」

それから落ち着いたような静かな口調で

「そうなったらきっと、私はお主を不幸にする…例え、力ずくであろうとお主をモノにして、一族すべてを敵に回すことになろうとも…私は、お主を傍に置くだろう…
それが、怖いんだ…お主に、酷いことをしたくない」

「だから…今ここで、この場所で、お主の手で完全なる死をこの私に…これまでの護衛の報酬として、私に与えてくれ」

金属音
もう一度、相手の答えを待つように間をあけて、残念そうに

「……殺しては、くれぬのか?」

「…………そうか、すまなんだ。無粋なことを頼んだな」

心底残念そうに口にしてから冷静な声で

「ならば、今度こそ私は姿を消すとしよう…頑張って、お主の目に届かぬ範囲にてこの命を絶ってみせようぞ」


「じゃあ…な。もう、会うこともないだろう…」

少しだけ間をあけて

「さようなら」

落ち着いた優しい口調で口にしてから
きつい口調で

「…何だ?手を離せ…離して、くれ…」

「そんな、温かな手で掴まれると…行けなくなってしまう…戻りたくなってしまう…
覚悟が…鈍るであろうが…」

「生きたく…なって、しまうだろうっ!」

感情を吐き出すように

「離せっ!」

「私は、死ななければいけないんだっ!」

「妙なことを考え出す前に死なせてくれ!」

「足を切り落としたくなる、薬を盛りたくなる、無理矢理にでも私の初めてを捧げて身籠りたくなるっ!」

加熱するように早口で口にしてから、落ち着いた声で

「…私の、私だけの篭の鳥にしたくなってしまう」

「あぁ、そうだな…それはとても魅力的だな」

暗く、嬉しそうな声で楽しいことを口にするように

「足を切断しよう、そうすればフラフラと出歩かなくなる。私以外の女に出会うこともなくなるし、危険にも遭わなくなる…ははっ、そうだな!これはこれで一つの守り方だ」

「腕を削ぎ、目をくりぬき…私の元に置いておこう…ふふ、そうしたら…もう、私抜きでは生活を送ることすら叶わなくなってしまうな?」

「ふふ、ふふふふふっ!」

そして感極まったように

「ああ…それの何と甘美なことか」

「寂しくなどさせぬぞ?私が、持てる限りの愛を注ぐからな…そう、だから…これはきっと、不幸ではなく幸福♪」

「嫌だと言うなら…今しかないぞ?」


「さあ…私を殺せ…」

「殺せえええっ!」

「殺してみせろおおおおっ!」

感情のまめ当たり散らすように叫んで、それから呆然と

「…え?なん、だ?」

「殺せ、と言っているではないか?」

「なのに…何故、そんな…抱き、締めて…ぅぅ、ヒグッ」

そして、泣き出す、駄々をこねるように子供のように

「殺せって言ってるだろ~…なんで、生かそうとするんだよぅ…」

「私は…わたし、は…」

泣くのを堪えるように声を震わせて
そして呆然と

「え?う、そ?…なに、が?」

少しだけ間をあけて信じられないことを聞いたように

「え?…すべて、狂言?私の気持ちを知りたくて…手紙に書いて協力して、もらった?」

糾弾するように

「な、なら!あの口付けは何だ!?」

「抱き付いてもいたぞ!」

「私は見ていたんだ!誤魔化せると…」

途中で遮られたように言葉を止めて、呆然と

「え?演技?」

鸚鵡返しのように

「体に触れてもいないし、唇にも触れていない?」

次第に理解するように困惑ぎみに

「う、嘘だ!」

「私は確かに見たんだぞ!」

「遠くからだけど…確実にっ!」

キスをされたように

「んっ…んむっ…ぷぁっ、い、いきなり何を!?」

「こ、ここ、こういうのは!順序というのがあってだな!」

恥じらう女の子のように言ってからまた呆然と

「…え?これが、ファースト、キス?」

少し間をあけて

「う、うるさいうるさい!」

「私は信じないぞ!」

「決して信じたりなどするものかっ!」

「信じられる…ものか…お主のような…大切な、約束も忘れてしまうような、大嘘つき…」

苦々しく呻くように言ってから
拗ねる子供のように

「私のこと…お嫁さんにしてくれるって、言ったのに……馬鹿」

「うん…小さい頃に、一緒に遊んだの覚えてないの?」

「私は…その時まだ髪の毛だって長くなかったし、喋り方も声も…ちょっと今とは違ったけど…それでも、気付いてくれるって信じてたのに…」

「馬鹿…本当に、馬鹿…結局、私が言うまで思い出してくれないんだもん…許してなんか、やらない」

「責任、取ってよね?」

ここまで、強がってた女の子が素直な気持ちを告白するように甘く、優しく言って終了
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
あの日の約束 くノ一護衛の素直な気持ち
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
泣きんぎょ
ライター情報
 ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
 細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
 また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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