- ラブラブ
- 甘々
- 妹
- ヤンデレ
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年06月05日 18:00
文字数
990文字(約 3分18秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
妹
視聴者役柄
兄
場所
指定なし
あらすじ
あなたにはブラコン気味の妹が居た。
妹は常に甘えてベタベタしてきて、このままでは彼氏も出来ない…可愛いのにもったいないと思う日々。
そして、ある日、雨風が強く恐ろしい音が聞こえる夜にあなたは妹に呼び出されるのだった。
ねぇ、一緒にいよ?
そして、聞かされた話はとてもしょうもないものだった。
妹は常に甘えてベタベタしてきて、このままでは彼氏も出来ない…可愛いのにもったいないと思う日々。
そして、ある日、雨風が強く恐ろしい音が聞こえる夜にあなたは妹に呼び出されるのだった。
ねぇ、一緒にいよ?
そして、聞かされた話はとてもしょうもないものだった。
本編
雨・風の日用台本
一人称は自分の名前、○○の中には好きな名前を入れよう
「わはははー、吹けよ嵐、轟け暴風」
↑棒読みぎみに
「見たか、にぃに?○○は遂に魔法を会得した~。ここから出たければ○○をお嫁さんにするしかない」
「しなければこのまま○○の魔法が世界全てを飲み込み全人類が滅びた後に○○とにぃにが新世界のアダムとイヴになり世界を再生させるしか方法は…」
軽い小突き音
「ぁたっ……にぃに、なんでぶつの?にぃに、お嫁さんに暴力振るっちゃうタイプ?でぃーぶい系?それとも、○○を暴力で従わせて言いなりにしようっていうの?調教して、にぃにの都合の良いえっち道具にしようっていう…えーぶい系?」
小突き音
「ぁたっ…またぶった…うぅ~」
不満げに抗議する漢字で唸り
「はぁい、わかりました~…人聞きの悪いこと言ってごめんなさい…不謹慎なこと言ってごめんなさい…」
間を開けて
「でも、すごい風だねぇ…にぃに」
「昔の○○だったら怖くってにぃににくっついてないと寝られなかったかもしれない…」
「こうして風の音だけ聞いてると、まるで世界ににぃにと○○だけ取り残されたみたいだね?」
ガサリと衣擦れの音
「ねぇ、にぃに?幼稚園の頃の約束…覚えてる?」
「にぃに、○○をお嫁さんにしてくれるって約束してくれた…あの約束、○○の中ではまだ有効なんだからね?」
「ぇへへ…そだね。○○が大泣きして駄々こねるからにぃに、仕方なくしてくれたんだよね~?」
甘えるように
「でも約束は約束だもん♪」
「言っちゃった以上は○○がにぃにのお嫁さん♪他に選択肢なんかないの♪」
耳元で
「にぃに…好き」
甘えるように
そして、離れて
「ねぇ、にぃに?」
「さっき言ったこと…○○は本気だよ?」
「本当に、にぃにと○○で新世界のアダムとイヴになってもいいって思うの」
にぃには…嫌?
「世界が滅びても…○○をお嫁さんにするのは嫌?妹を嫁にするなんて、出来ない?」
間を開けて
「……そっか。でも、○○は本気だよ?」
「○○はにぃにのことがだーいすきなの」
「家族としてだけじゃなくって、女の子としてもだーいすき」
「にぃにが違うって言っても○○の気持ちは変わらないよ?」
「例え、にぃにが○○をお嫁さんにしないって言っても傍に居る。○○がにぃにのお嫁さんだって言い張る」
「○○以外をお嫁さんにするなんて、○○が何があっても阻止する」
「だから…」
耳元で片側から
「にぃにの人生は○○を養うためだけに存在するんだよ?」
「他の女の子のところになんて行かないで?○○だけを見て?」
囁き
「大好きだよ、にぃに」
最高に甘く言って終わり
一人称は自分の名前、○○の中には好きな名前を入れよう
「わはははー、吹けよ嵐、轟け暴風」
↑棒読みぎみに
「見たか、にぃに?○○は遂に魔法を会得した~。ここから出たければ○○をお嫁さんにするしかない」
「しなければこのまま○○の魔法が世界全てを飲み込み全人類が滅びた後に○○とにぃにが新世界のアダムとイヴになり世界を再生させるしか方法は…」
軽い小突き音
「ぁたっ……にぃに、なんでぶつの?にぃに、お嫁さんに暴力振るっちゃうタイプ?でぃーぶい系?それとも、○○を暴力で従わせて言いなりにしようっていうの?調教して、にぃにの都合の良いえっち道具にしようっていう…えーぶい系?」
小突き音
「ぁたっ…またぶった…うぅ~」
不満げに抗議する漢字で唸り
「はぁい、わかりました~…人聞きの悪いこと言ってごめんなさい…不謹慎なこと言ってごめんなさい…」
間を開けて
「でも、すごい風だねぇ…にぃに」
「昔の○○だったら怖くってにぃににくっついてないと寝られなかったかもしれない…」
「こうして風の音だけ聞いてると、まるで世界ににぃにと○○だけ取り残されたみたいだね?」
ガサリと衣擦れの音
「ねぇ、にぃに?幼稚園の頃の約束…覚えてる?」
「にぃに、○○をお嫁さんにしてくれるって約束してくれた…あの約束、○○の中ではまだ有効なんだからね?」
「ぇへへ…そだね。○○が大泣きして駄々こねるからにぃに、仕方なくしてくれたんだよね~?」
甘えるように
「でも約束は約束だもん♪」
「言っちゃった以上は○○がにぃにのお嫁さん♪他に選択肢なんかないの♪」
耳元で
「にぃに…好き」
甘えるように
そして、離れて
「ねぇ、にぃに?」
「さっき言ったこと…○○は本気だよ?」
「本当に、にぃにと○○で新世界のアダムとイヴになってもいいって思うの」
にぃには…嫌?
「世界が滅びても…○○をお嫁さんにするのは嫌?妹を嫁にするなんて、出来ない?」
間を開けて
「……そっか。でも、○○は本気だよ?」
「○○はにぃにのことがだーいすきなの」
「家族としてだけじゃなくって、女の子としてもだーいすき」
「にぃにが違うって言っても○○の気持ちは変わらないよ?」
「例え、にぃにが○○をお嫁さんにしないって言っても傍に居る。○○がにぃにのお嫁さんだって言い張る」
「○○以外をお嫁さんにするなんて、○○が何があっても阻止する」
「だから…」
耳元で片側から
「にぃにの人生は○○を養うためだけに存在するんだよ?」
「他の女の子のところになんて行かないで?○○だけを見て?」
囁き
「大好きだよ、にぃに」
最高に甘く言って終わり
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
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