- ラブラブ
- 甘々
- 母親
- ヤンデレ
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年06月05日 18:00
文字数
1066文字(約 3分34秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
母親
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
本編
「あら?おかえり~、上がらせてもらってるわよ~?」
「ん~?もうっ、鍵なんて幾つ付けたってママには無意味よ。全部壊して、新しいのに取り替えました。はい、これ、新しい扉の鍵ね?」
「南京錠が五個くらい付いてたわよね? せっかくだから、おまけして十個にしておいたわ。これなら、ママ以外の危ない人が来ても大丈夫よ?」
「それからそれから……あ、そうそう!洗濯物も取り込んでおいたから!」
「ふふ、警戒心が芽生えたみたいでママ嬉しいわ。鍵にナンバーロックなんて洒落たモノ付けちゃって……ふふ、息子が賢くってママ鼻が高いわ~」
「流石に十六桁の番号は開けるのに手間取りそうだから窓ガラスの方を壊しちゃった。ごめんね~? もう片付けもして新しくしておいたから、至らないママを許して?」
「ん~~……でも、強化ガラスにしてあったのはポイントが高いわね? 防犯意識も高まってきたみたいで感心感心。この調子でママ以外の危ない人が来ても絶対にお家に上げることがないように防備を固めていくのよ~?」
「ふふ、よしよししましょうね~? えらいえらい、えらいえら~い……」
「んぅ?どうしたの?そんなに嫌そうな顔して?」
「ふふ、大人ぶっちゃって♪ ママに頭を撫でられるのが恥ずかしいんだ?そうでしょ~?」
「ふふふふっ、相変わらず可愛いわね♪」
「でも、いいのよ?まだまだママに甘えちゃって」
「私は、あなたのママなんだから」
「おっぱいだって吸っていいのよ?」
「眠いなら寝かしつけてあげる……歯磨きも、耳かきも……疎かにするからママが膝枕してしっかりやってあげるわ」
「ほら、いらっしゃい」
「……んぅ? どうしたの? 何でママの膝に来ないの?」
「うんうん……ん~?私が、誰なのか? もう~、またその質問なの~?」
「いつも言ってるじゃない?」
「私は、あなたのママ」
「一目見た瞬間にね? 君が魂の息子だってバッキュ~ンと銃弾に撃たれるみたいに感じ取っちゃったの! だから、ね?」
囁き
「いいんだよぉ?ママに甘えちゃって?」
「あなたはまだバブちゃんなんだから……ママだけを見ていればいいの♡」
離れて
「あの子にはママの方から近づかないように言っておいたからね? まだ、あなたには恋愛ごとなんて早いんだから! デートも、プロポーズも、結婚も、子作りだって!全部全部ママで練習してからいけばいいの!」
「だから……」
耳元で
「ママに、思う存分甘えなさい?」
「ママ以外の女なんて、あなたには必要ないのよ……ふふ、ふふふふふっ」
少し暗い声で耳元で言ってから
離れて
「はい、それじゃ、ママで色々練習しましょ? 練習台になってあげるから、ね?」
「ん~?もうっ、鍵なんて幾つ付けたってママには無意味よ。全部壊して、新しいのに取り替えました。はい、これ、新しい扉の鍵ね?」
「南京錠が五個くらい付いてたわよね? せっかくだから、おまけして十個にしておいたわ。これなら、ママ以外の危ない人が来ても大丈夫よ?」
「それからそれから……あ、そうそう!洗濯物も取り込んでおいたから!」
「ふふ、警戒心が芽生えたみたいでママ嬉しいわ。鍵にナンバーロックなんて洒落たモノ付けちゃって……ふふ、息子が賢くってママ鼻が高いわ~」
「流石に十六桁の番号は開けるのに手間取りそうだから窓ガラスの方を壊しちゃった。ごめんね~? もう片付けもして新しくしておいたから、至らないママを許して?」
「ん~~……でも、強化ガラスにしてあったのはポイントが高いわね? 防犯意識も高まってきたみたいで感心感心。この調子でママ以外の危ない人が来ても絶対にお家に上げることがないように防備を固めていくのよ~?」
「ふふ、よしよししましょうね~? えらいえらい、えらいえら~い……」
「んぅ?どうしたの?そんなに嫌そうな顔して?」
「ふふ、大人ぶっちゃって♪ ママに頭を撫でられるのが恥ずかしいんだ?そうでしょ~?」
「ふふふふっ、相変わらず可愛いわね♪」
「でも、いいのよ?まだまだママに甘えちゃって」
「私は、あなたのママなんだから」
「おっぱいだって吸っていいのよ?」
「眠いなら寝かしつけてあげる……歯磨きも、耳かきも……疎かにするからママが膝枕してしっかりやってあげるわ」
「ほら、いらっしゃい」
「……んぅ? どうしたの? 何でママの膝に来ないの?」
「うんうん……ん~?私が、誰なのか? もう~、またその質問なの~?」
「いつも言ってるじゃない?」
「私は、あなたのママ」
「一目見た瞬間にね? 君が魂の息子だってバッキュ~ンと銃弾に撃たれるみたいに感じ取っちゃったの! だから、ね?」
囁き
「いいんだよぉ?ママに甘えちゃって?」
「あなたはまだバブちゃんなんだから……ママだけを見ていればいいの♡」
離れて
「あの子にはママの方から近づかないように言っておいたからね? まだ、あなたには恋愛ごとなんて早いんだから! デートも、プロポーズも、結婚も、子作りだって!全部全部ママで練習してからいけばいいの!」
「だから……」
耳元で
「ママに、思う存分甘えなさい?」
「ママ以外の女なんて、あなたには必要ないのよ……ふふ、ふふふふふっ」
少し暗い声で耳元で言ってから
離れて
「はい、それじゃ、ママで色々練習しましょ? 練習台になってあげるから、ね?」
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
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