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プロポーズのために彼女の指輪のサイズを測ろうとしていたら彼女は目が覚めてしまう。それでも寝たふりを続ける彼女だが、頭の中は大パニック!ぜひエコー付きの声で想像しながら読んでみてください -
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僕には彼女がいる。 でも最近、特に束縛が強い。 門限も決まっており、遅れるときには連絡を入れなければならない。 なんでそこまでされなければならないのか。 うんざりだ。 僕だって自由な時間くらい欲しいんだ。 帰り道に気の向くままに友達と寄り道するくらいしたっていいじゃないか。 そして今日、彼女に黙って寄り道をした。 もちろん連絡も入れていない。 少しの反抗のつもりだったんだ。 -
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あらすじとしては「目が覚めると職場の先輩に、四方をアクリル板で作られた部屋に閉じ込められてて・・・・・・」となっております。 キャライメージとしては「頭のネジがぶっ飛んでる、サイコ先輩」です。 -
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目を覚ました貴方は、隣にいる天使の姿を見て、改めて自分が天界入りしたことを自覚する。貴方の妻である彼女は、優しい微笑みを浮かべながら、貴方への愛を囁いてきて…? -
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あなたはとある目的を果たすために迷宮の森へ足を運ぶ。 その森は一度足を踏み入れたが最後、二度と元の世界へ帰ることはできないという。 そんな中、道中で見知らぬ存在から突然声をかけられる。 それはまさしく、あなたが求めていた「森の賢者」の存在であって… -
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あなたは身体こそ小さいながらも実力はある立派な勇者です。 あなたには幼馴染の姫騎士がおり、高身長で男勝りなイケメンの彼女は、あなたを可愛いとからかいます。 幼かった頃はあなたの方が大きく、小さいお姫様を守るためにあなたは勇者を志しました。 しかし時は移ろい、想いも変化しました。あなたは別に好きなひとを見つけ、結婚の約束を交わしました。 姫騎士の誕生日を祝す舞踏会の席で、そのことを告げたあなたでしたが、思いも寄らぬ結果を生むことに。 -
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最近教会に行くようになった。 理由はあまり明るいものではなく、ただシスターのカラダが目当てだ。 でも臆面もなく表に出すのは紳士じゃない。 いつものように目を見て話していると、シスターが懺悔を始めた。 内容は俺の愛人になりたいというものだった。 -
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貴方は風邪をひいている幼馴染の家に行き、彼女にイタズラを仕掛けては、その反応を見て楽しんでいた。そして彼女が自分の言動で自滅して落ち込んでいる時に、貴方は満を持して本気のプロポーズを行なったのだった… -
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貴方は近所に住む知り合いのシングルマザーの家に行って、彼女の娘の家出の件について改めて話した。一息ついて、なぜか彼女の膝の上で眠ることになったが、目を覚ましたらいつの間にか身体を拘束されていて…? -
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【使用時のお願い】 ・台本を使用する際は作者名の「unknown」か、リンクを貼っていただくようお願い申し上げます。 ・()は状況の説明や、読みやすさの為のものです。()内は読まなくて大丈夫です。 ・使っていただけたことをTwitterか作品のコメントで報告していただければぜひ聴きに行かせていただきます。 ・アレンジOKです。必要に応じて改変してくださっても大丈夫ですよ~ あなたの先輩は、ことあるごとにあなたを可愛がってくれます。ですがその裏には、歪んだ愛情があるようで……? お久しぶりです。文化祭が近いやら学業が忙しいやらで低浮上(いつも)ですが、何とか元気です。