検索結果
検索条件
  • 台本種別:指定なし
  • 推奨演者性別:指定なし
  • 文字数・長さ:指定なし
  • 推奨音声形式:指定なし
  • 演者人数:指定なし
  • 利用実績:指定なし
  • 年齢制限:指定なし
  • 有償販売:指定なし
タグ:
  • シリアス
433 件中 351360 件目
表示形式:
  • 1343文字 - ベリーショート
    1
    あなた[演者]はシングルマザーです。 夫とは裁判離婚をし、働きながらひとり息子(3〜4歳)を一生懸命に育てています。 雨降りで公園に行けなかったお休みの日、気晴らしを兼ねて近くのショッピングモールに出かけます。 ふと、息子の表情が曇っていることに気付いた所から物語が始まります。 幼い我が子が身を斬るようにしてくれる粉々になったおやつのかけら。それは甘くもしょっぱい、涙の味がしませんか? [ ]SE、状況説明など 「 」息子の台詞
    2021年09月18日 19:57
  • 4861文字 - ロング
    0
    ひょんなことから「古代エジプト」に転生してしまった聴き手! そこで出会ったファラオ「マアト」と共に激動の時代を生き、血生臭くもラブラブな純愛生活を送るシチュエーションボイス台本!! ※ヒロインが多重人格の作品になっているので、演じ分けが必要になります。
    2021年09月16日 16:59
  • 1318文字 - ベリーショート
    0
    ~あらすじ~ 昔々、森に暮らす それはそれはお美しい魔女様が住んでおりました あるとき、魔女は街である青年と恋に落ちました その青年は見習いの薬師で、誰にでも優しい青年でした そして、彼女はよくその青年と一緒に街を歩き いつしか街の人々がうらやましがるほどの仲睦まじい関係へとなりました そんな時、「災厄の魔人」が現れ、街を一夜にして滅ぼしてしまいました 魔女様はなんとか魔人を封印することができましたが 青年を助けることはできませんでした それからというもの、魔女様は森から出てくることはなくなってしまいました ~人物紹介~ 魔女 本名 アンナリーゼ 年齢 秘密♡ その昔「災厄の魔人」を封印した伝説の魔女 今はひっそりと森で暮らしてはいるがその実力は昔以上だといわれている(ほかの魔女談) 街の見習い薬師の青年に恋をしており、彼のことをとてもかわいがっている 見習い薬師 街で薬師の見習いとして日々研鑽を磨いている 時々、巨大な魔物に焼かれる悪夢を見る 実は固有魔力〈賢者の加護(ベネディクション・デゥ・セージ)〉を持っており 自身に降りかかる不幸なことを全て振り払うことができ、洗脳などのデバフ魔法が 一切効かない 〜ご使用の際に〜 アレンジや題名などの改変は全て自由です 商用、非商用問わず 全ての方にご使用いただけます ご使用の際には本作のリンクを 記していただけると とても心がぴょんぴょんします また、使っていただいた作品は 喜んで聴かせていただきます ですので、pixivやTwitterで 教えていただけると幸いです! ~あとがき~ だいぶ前に下書きを保存してたことをすっかり忘れてて 「あれ?こんなんかいたっけ?」って思いましたw
    2021年09月15日 17:20
  • 3399文字 - ロング
    0
    ヒロインが高校生の時、最愛の恋人(聴き手)が事故に遭い、意識を「アースガルズ(人間の精神をインターネット上に移せる技術)」に移した。 恋人(聴き手)の意識データを抽出し、人工的な肉体に定着させる技術を研究。意識の抽出、肉体への定着に成功した。 しかし、定着の際に記憶データが崩壊。 復旧できず、複雑な感情を抱いて生活していたある日、聴き手が「喪っている筈の記憶」を思い出す。 聴き手は確かにまだ生きているのだと理解したヒロインは生気を取り戻し、いちゃらぶ生活のために努力するのだった! というシチュエーションボイス!!
    2021年09月09日 16:36
  • 2269文字 - ショート
    1
    ステージⅣの末期がん患者の「僕」は、毎日お見舞い来てくれる『私』に【嘘】をつき続けます。回復の見込みはなく、「僕」はそれを受け入れています。 『私』は「僕」の【嘘】を知りながら騙され続けます。二人の最後の時を惜しむように、静かに【嘘】の世界を彩るように話を続けます。 優しい嘘とはなんなのでしょうね…? 1人2役 「 」僕 20代女性(もしくは男性) 『 』私 「僕」の幼馴染で恋人 [ ]状況説明やSE 2021月9月15日改稿
    2021年09月15日 22:34
  • 2809文字 - ショート
    0
    死が救済だと思っているヒロインと共に、夜に駆けるシチュエーションボイス! ※重々しい内容(死ネタ)なので、演技によってはYouTubeくんに黄色にされちゃうかも!
    2021年09月02日 23:45
  • 3146文字 - ロング
    0
    魔王の討伐のため、国から「魔王討伐隊」として編成された勇者のヒロインと、回復職の聴き手。 数多の死線を潜り抜け、ついに魔王城へ乗り込む前夜となった。 死闘を前に、ヒロインは"聴き手に婚約者が居ること"を知りながら、冒険の中で募らせた聴き手への思いを語る。 「婚約者が居るから」と断る聴き手に対して納得し、ヒロインは婚約者と聴き手を守ると約束。 魔王を討伐し国に戻った後、ヒロインは再び聴き手に迫る。 「婚約者にも許可を取っているから問題ない」と――。 ヤンデレ勇者に重い愛をぶつけられるシチュ―エションボイス台本!
    2021年09月01日 20:02
  • 1724文字 - ショート
    0
    敵国の爆撃によって戦争が終結した世界の話。 あなたが訪れたのはとある病室。 ここにはあなたを庇い大怪我を負ってしまった先輩がいると聞きつけたのだ。 お互いに助かった命を喜び合い、そしてこれからのことの話を語り合う。 「私たちは、生きている。生きていなければ、そんな夢すら叶えることが出来ないんだから。」
    2021年09月01日 14:11
  • 2082文字 - ショート
    0
  • 3777文字 - ロング
    0
    聴き手(あなた)を×した人々を×し回り、怪異と成り果ててしまったヤンデレ黒猫ちゃんと、 一緒に地獄に堕ちることができるシチュエーションボイスです!!
    2021年08月25日 20:42