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あらすじ 精霊と契約を行い、戦いの中に身を置くあなたは旅の最終地にて敵の刃に倒れる。 仲間はもう居ない。 誰も彼もやられてしまった。 段々と冷たくなる体 失われていく意識。 もう疲れた…… 愛する者も失い、疲れ切ってしまったあなたは心が折れてしまう。 これで……終わりか しかし、契約精霊である彼女は、諦めてはいなかった。 あんたのこと、大好き……大好きよ? だから、一つになりましょ? 今、精霊との融合が果たされようとしていた。 -
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5年前、『英雄』と呼ばれた貴方(視聴者)は、敵国の女軍人との取り引きによって、自らの地位や栄誉を捨て、愛する母国と想い人を人知れず守った。 戦後は、外出制限などあるにせよ、愛娘共々、平穏な日々を過ごしていた。 こんな生活も悪くはない...そう思っていた矢先、久しぶりの外出から帰宅すると、そこで待っていたのは、女軍人ではなく、祖国で待っていたはずの元婚約者(演者)であったーーー。 -
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「キミさあ。自分のこと何様だと思っている訳?」腐れ縁の男友達(彼女アリ)から彼女のことを相談されて毒づく女性(彼氏ナシ)。 彼女の気持ちを代弁する。 だけど、男友達に対する気持ちが所々で垣間見え…… 〇若干《じゃっかん》の表現変更 〇キャスト性別変更(オカマ、オネエNG) ×登場人物性別変更 ×人数変更 ×大幅な表現変更 ※キャスト様の本作声劇を聞かせて頂いた際、より良いシナリオとするために内容を修正する場合があります。あらかじめご了承ください。 -
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【あらすじ】 吸血鬼と少年(少女)の掛け合いver.となります。 単に吸血鬼ver.と少年ver.を掛け合いに直しておりません。新しいエピソードを追加しておりますので、先の二作品をお読み頂いた方にも楽しめる作品になっております。 病院の屋上で出会った吸血鬼と余命幾ばくもない少年(少女)話をするうちに打ち解けていく。少年(少女)は本当は生きたいと願いながらも家族を思って天命を受け入れようとしていた。 吸血鬼自身もずっと一人でいることに寂しさを抱えていた。そしてそんなに少年(少女)に吸血鬼はある提案をする。 【注釈】 全編を通しての音声化が長いと感じる方は、前後編に分ける事をお勧めします。 その際、前後編に分ける時の目安になる場所に・・・と~~~印を付けております。 前編の終わりと後編の始まりを二行ほど重複させる事で後半に期待を持ってもらい誘導する様に仕掛けてありますので、お気をつけ下さい。 ※この台本は女性向けに書いてはありますが、語尾の変更、一人称を変更する事で吸血鬼を女性でも演じて頂けます。 少年の方も同じく少女で演じて頂けます。 ☆吸血音がYouTube等ではR指定になり広告等がつかない場合がありますので、ご使用の際にはお気をつけください。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読される演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 -
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【あらすじ】 少年(少女)目線で書いた台本になります。 病院の屋上で出会った吸血鬼と余命幾ばくもない少年(少女)話をするうちに打ち解けていく。少年(少女)は本当は生きたいと願いながらも家族を思って天命を受け入れようとしていた。 吸血鬼自身もずっと一人でいることに寂しさを抱えていた。そしてそんなに少年(少女)に吸血鬼はある提案をする。 ※この台本は女性向けに少年(少女)目線で吸血鬼を男性と見立てて書いてはおります。が主人公を少女に変更して男性向けとしてのご使用も可能です。その場合は一人称を私にして語尾を修正してお使い下さい。吸血鬼を女性(呼び名の修正可)に変えてもOKです。 ☆吸血音がYouTube等ではR指定になり広告等がつかない場合がありますので、ご使用の際にはお気をつけください。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読される演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) -
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【あらすじ】 吸血鬼目線で書いた台本です。 病院の屋上で出会った吸血鬼と余命幾ばくもない少年(少女)話をするうちに打ち解けていく。少年(少女)は本当は生きたいと願いながらも家族を思って天命を受け入れようとしていた。 吸血鬼自身もずっと一人でいることに寂しさを抱えていた。そしてそんなに少年(少女)に吸血鬼はある提案をする。 ※この台本は女性向けに吸血鬼を男性と見立てて書いてはおりますが、一人称と言葉の語尾を変えて頂くことで男性向けとしてもご使用頂けます。 相手も少年でも少女でも大丈夫なように二人称はすべてお前(男性向けにする場合は変更可)に統一しております。 ☆吸血音がYouTube等ではR指定になり広告等がつかない場合がありますので、ご使用の際にはお気をつけください。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読される演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 -
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ある日、一人で外出していたキミ(聞き手)は、雑踏の中で、一人の少女(演じ手)に声をかけられる。 だが、彼女は、70年後の未来からやってきた未来人を名乗り、過去ーーーすなわち、現在における未来を変えるために、協力して欲しいと申し出てきたのであった。 当然、最初は戸惑っていたキミだったが、彼女の熱意に心を動かされ、協力を約束することとなる。 しかし、キミも、彼女も、この時は知る由もなかった...。 この出会いが、歴史の必然であり、運命の悪戯だったことを...。 -
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とある田舎町 一週間ほど前に都会から引っ越してきた高校生(聞き手) 何の気なしに歩いていると、なんか怪しげなお姉さん(演者)に声をかけられる 無視をかまそうとするも、しぶしぶ話を聞くことに 彼女はドクターフィッシュでの癒しを提供する『はむはむ水荘』の店主で とにかく癒そうと、何故か必死に少年に店内に入ることをすすめる ドクターフィッシュを体験中に、彼女が急に「私はドクターフィッシュだ」といいだして..... ギャグ路線で書いたつもりが、若干シリアス寄りのホラーシナリオになっちゃいました あえて言います、どうしてこうなった 今サイトのぼくの処女作ですm(*_ _)m 素材様 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ -
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喧嘩した翌日、ヤンデレチックな部分を打ち明ける恋人。 口調、アドリブなどの改変OKです。 一人称を変えれば男性向けにも女性向けにもできます。 GL・BLに改変していただいてもOKです。