- クズ
- 職場/オフィス
- インモラル
- 年上
- からかい
- 探偵
- お仕置き
- セクハラ
公開日2024年05月24日 16:40
更新日2024年05月24日 16:40
文字数
1449文字(約 4分50秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
探偵
視聴者役柄
探偵助手
場所
探偵事務所
あらすじ
ヒキニートから探偵の助手に華麗なる転職を果たした貴女。しかし、自分に対する自信の無さは相変わらずであった。そんな貴女に探偵の男は、自分なりの見解を述べた上で誉めてくれた。しかし、それとは別に、お仕置きという名のセクハラを欠かすこともなくて…?
本編
おい、助手ちゃんよ〜…買い物行ってきてくれたはいいんだが、頼んでたもんと違うぞ、これ。
おぅ。俺が頼んだのはこっち。で、助手ちゃんが買ってきたのがこれ。違い、分かる?
あ〜〜…そう。まぁ、そんなこったろうと思ったけど…
(泣きながらしがみつかれる)
…って、こら。俺様のスーツが汚れるだろうが。あっち行け、あっち。しっしっ。
あー!うっせぇ!なんで余計に泣き喚くんじゃ!つーか、更に人の服に顔埋めんな!クリーニング代出せ!クリーニング代!
(もみくちゃにされて、ようやく彼女を引き剥がす)
ったく…お使いの品、一個間違えたくらいで大袈裟だっつの。どんだけ思考がネガティブで埋まってんだ?助手ちゃんよぉ…
…はぁ?追い出す?やだよ。せっかく長続きするアルバイトを見つけたのに、今さら解雇とかしねーし。
……役立たず、ねぇ。お前、自分で鏡見たことあるか?
バーカ…たしかに助手ちゃんの顔はパッとしねえが、そこじゃねぇ。身体全体をよく見てみ?そこに姿見あるから。
(無理やり彼女を鏡の前に立たせる)
ほら…悪くねえだろ?俺のために毎日汗水垂らして街中駆け回って…そのせいで、余分な脂肪が削ぎ落とされてんじゃねえか。
そ。ボンキュッボンではねえけど、いい感じにスレンダー。腹も腕も、細身ながらしっかり筋肉もついてる。努力の証はちゃんと身体に刻み込まれてんだ。それをまずは認めろ。
おぅ。無理やり修羅場に突っ込んだ甲斐あったわ。人として…あとついでに女として、一皮剥けたんじゃねって俺は思うけど?
こないだの依頼も、単独で勝手にこなしちまったじゃねえか…この俺を差し置いてよぉ。
いいんだよ、過ぎたことは…とにかく、お前はもうすでに立派な俺の助手ちゃんってことだ。わーったか?わかってなくても頷け。ほら…
よし…ま、それはそれとして…間違ったもん買ってきたお仕置きはしなきゃだよな?
うん、しなきゃダメ。そもそも雇用契約結ぶときに、そういうのも約束したよなぁ?
安心しろって…今回はハメ撮りと録音はなし。助手ちゃんのアヘ顔とオホ声は、俺の脳内だけに保存しといてやるよ…とりあえず上だけ脱げ。
(上を脱いだ彼女の腋をゆっくりなぞる)
ははっ…相変わらず腋弱えな。ちょっと撫でてやってるだけなのに…
しかもこの弱点、初日の『身体検査』の時に速攻バレたもんな?「そ、そこは本当に弱いんですぅ〜…♡」とか言いながらさ…
恥ずかしくて仕方ない?じゃあ、次からは間違えないようにしないとな?
そ。お使いの一つくらい、まともこなせねえと、俺みたいなクズの餌食になっちまうって、ちゃんと覚えとこうな?これも立派な社会勉強だから…元ヒキニートちゃん?
そうそう…知り合いに紹介された時は「え、こいつヒキニート?ヤベェカード引いちゃったよ…」って思ったけど、想像以上に使い勝手良くてビックリしたわ。
手触りもこの通り、なかなか悪くねえし…助手ちゃんはもっと自分に自信持っていいと思うぞ〜?
…はぁ?唇で?それは助手ちゃんがいい子にできたらな?今はまだ、唇での愛撫はしてやんない。
意地悪で結構。俺は知る人ぞ知るクズ探偵だからな…そのクズに気持ちよくさせられてる助手ちゃんも助手ちゃんだとは思うがな。
…!へぇ、言うじゃん?なら、ちょっとばかし、いつもより強めな腋責めイっとく?そっちのが本番も捗るし、そうするか。
(本格的な腋責め)
ギャンギャンうるせぇな…そーいうとこだぞ?そーいうとこが、お仕置きを加速させてるって気づかないわけ?まぁ、可愛いからいいんだけどさ…嗜虐心そそられるって意味で。
あいよ〜…じゃ、まぁ、お手柔らかにしてやるわ。次は頼まれたモン、買い間違えんなよー?
おぅ。俺が頼んだのはこっち。で、助手ちゃんが買ってきたのがこれ。違い、分かる?
あ〜〜…そう。まぁ、そんなこったろうと思ったけど…
(泣きながらしがみつかれる)
…って、こら。俺様のスーツが汚れるだろうが。あっち行け、あっち。しっしっ。
あー!うっせぇ!なんで余計に泣き喚くんじゃ!つーか、更に人の服に顔埋めんな!クリーニング代出せ!クリーニング代!
(もみくちゃにされて、ようやく彼女を引き剥がす)
ったく…お使いの品、一個間違えたくらいで大袈裟だっつの。どんだけ思考がネガティブで埋まってんだ?助手ちゃんよぉ…
…はぁ?追い出す?やだよ。せっかく長続きするアルバイトを見つけたのに、今さら解雇とかしねーし。
……役立たず、ねぇ。お前、自分で鏡見たことあるか?
バーカ…たしかに助手ちゃんの顔はパッとしねえが、そこじゃねぇ。身体全体をよく見てみ?そこに姿見あるから。
(無理やり彼女を鏡の前に立たせる)
ほら…悪くねえだろ?俺のために毎日汗水垂らして街中駆け回って…そのせいで、余分な脂肪が削ぎ落とされてんじゃねえか。
そ。ボンキュッボンではねえけど、いい感じにスレンダー。腹も腕も、細身ながらしっかり筋肉もついてる。努力の証はちゃんと身体に刻み込まれてんだ。それをまずは認めろ。
おぅ。無理やり修羅場に突っ込んだ甲斐あったわ。人として…あとついでに女として、一皮剥けたんじゃねって俺は思うけど?
こないだの依頼も、単独で勝手にこなしちまったじゃねえか…この俺を差し置いてよぉ。
いいんだよ、過ぎたことは…とにかく、お前はもうすでに立派な俺の助手ちゃんってことだ。わーったか?わかってなくても頷け。ほら…
よし…ま、それはそれとして…間違ったもん買ってきたお仕置きはしなきゃだよな?
うん、しなきゃダメ。そもそも雇用契約結ぶときに、そういうのも約束したよなぁ?
安心しろって…今回はハメ撮りと録音はなし。助手ちゃんのアヘ顔とオホ声は、俺の脳内だけに保存しといてやるよ…とりあえず上だけ脱げ。
(上を脱いだ彼女の腋をゆっくりなぞる)
ははっ…相変わらず腋弱えな。ちょっと撫でてやってるだけなのに…
しかもこの弱点、初日の『身体検査』の時に速攻バレたもんな?「そ、そこは本当に弱いんですぅ〜…♡」とか言いながらさ…
恥ずかしくて仕方ない?じゃあ、次からは間違えないようにしないとな?
そ。お使いの一つくらい、まともこなせねえと、俺みたいなクズの餌食になっちまうって、ちゃんと覚えとこうな?これも立派な社会勉強だから…元ヒキニートちゃん?
そうそう…知り合いに紹介された時は「え、こいつヒキニート?ヤベェカード引いちゃったよ…」って思ったけど、想像以上に使い勝手良くてビックリしたわ。
手触りもこの通り、なかなか悪くねえし…助手ちゃんはもっと自分に自信持っていいと思うぞ〜?
…はぁ?唇で?それは助手ちゃんがいい子にできたらな?今はまだ、唇での愛撫はしてやんない。
意地悪で結構。俺は知る人ぞ知るクズ探偵だからな…そのクズに気持ちよくさせられてる助手ちゃんも助手ちゃんだとは思うがな。
…!へぇ、言うじゃん?なら、ちょっとばかし、いつもより強めな腋責めイっとく?そっちのが本番も捗るし、そうするか。
(本格的な腋責め)
ギャンギャンうるせぇな…そーいうとこだぞ?そーいうとこが、お仕置きを加速させてるって気づかないわけ?まぁ、可愛いからいいんだけどさ…嗜虐心そそられるって意味で。
あいよ〜…じゃ、まぁ、お手柔らかにしてやるわ。次は頼まれたモン、買い間違えんなよー?
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)