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- シチュボ台本
公開日2024年07月08日 17:43
更新日2024年07月08日 17:43
文字数
1290文字(約 4分18秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
聖女(少女→お姉さん)
視聴者役柄
ヤンチャな少年→街の青年
場所
主として聖女の部屋
あらすじ
―幼い頃ヤンチャだった俺は、大人がダメだと言った事ばかりやってきた。
その過程でこの村の教会の聖女の部屋に忍び込んだら、そこでは少女が縄に繋がれて座っていた。
慌てて俺は一生懸命縄を外し、忍び込んだ窓からその少女と逃げ出し、村の人に助けを求めた。
その後、その少女は王都へと送られたらしい。
――そうして数年後、俺はその少女…いや、聖女と再会した。
※主として()内は心の声、『』内は場面展開を表しています。
その過程でこの村の教会の聖女の部屋に忍び込んだら、そこでは少女が縄に繋がれて座っていた。
慌てて俺は一生懸命縄を外し、忍び込んだ窓からその少女と逃げ出し、村の人に助けを求めた。
その後、その少女は王都へと送られたらしい。
――そうして数年後、俺はその少女…いや、聖女と再会した。
※主として()内は心の声、『』内は場面展開を表しています。
本編
『幼少期/聖女の部屋』
…へっ?あ、貴方は……?何で、どうやって入ってきたのですか……!?
…あ、この縄、ですか……?これは、司祭さんが、私の魔力が貴重だからって、縛って行って……。
わわっ!?ひゃうっ!ちょ、ちょっと、どこを触っているんですか!?「縄を解くため」って、あ、貴方にそんな事してもらわなくたって、私一人で……!
ぜ、「絶対に助け出す」って……。な、何で初対面の私に、こんなに――
『数分後』
ほ、本当に解けちゃった……。私がどんなに頑張ったって、緩みすらしなかったのに……。
あ、あの、貴方は……。わわっ!?ちょ、ちょっと!?「すぐに逃げよう」って……。そ、そんなに手を引っ張らなくたって、自分で歩けますから!ちょ、ちょっと、聞いてるんですかーー!
(私をずっと閉じ込めていたあの部屋から、こんなに簡単に連れ出してくれるなんて……もしかして、貴方は私の、王子様…なのかな……。)
『数年後/村』
わわっ……ひゃうっ!…うう、この村に来てから転ぶのはこれで何度目でしょうか……。やはりこの周辺の地域は道の整備が追いついていませんね……。私自ら視察に行って正解でした。
あら、村の方?もしかして、お手をお貸しくださるのですか?ふふっ、ありがとうございます。お優しいのですね。では失礼して――っ!?
(こ、この手を引かれる感覚…!ずっとずっと、脳裏に焼き付いていた感覚と同じ……!も、もしかして……!?)
あ、あのっ!不躾な質問で申し訳ないのですが、過去に寂れた教会で縄に繋がれていた少女を助け出した経験等はございませんか!?
あ、ああっ、やはり……!
ずっと、ずっと!お慕い申しておりました!私の…王子様っ!!
『数分後/聖女の部屋』
こ、コホン……。先ほどは、はしたない事をしてしまい、申し訳ございませんでした……。
許して、いただけるのですか……?ああ、やはり貴方様はお優しい……!あの時の王子様その人でございます……!
で、では改めて自己紹介を。
私は王都の教会で聖女として活動している者……そして、過去に貴方様に助け出された少女でございます!
お、覚えていていただけたのですか……!?ああっ、そんな……!歓喜に心が震えて、思わず昇天してしまいそうです……!
あっ……こ、コホン。し、失礼しました……。
そ、その……わざわざ私の部屋までご足労いただいたのは……改めて、感謝を述べたいと思いまして……。
あ、ありがとうございましたっ!!貴方様が助け出していただけたからこそ、今私はここにいると言っても過言ではありません!
ぜ、ぜひ、お礼をさせてください…!私、何でもいたします!そ、その、そういったことだって……!経験はございませんが、貴方様の為ならば……!
……へっ?「君と楽しく話ができるだけで十分」…?あ、貴方様は、なんと……!分かりました!では、もっともっと、お話しましょう!
『数時間後』
……ふふっ、そんな事があったのですか♪貴方様はお話もお上手なのですね♪
……あら、貴方様?お顔が眠たそうにしておられますよ?
…!そうだ、貴方様♪こちらへ来てください♪
……よ〜し、よ〜し……。今だけは、全てを忘れて、私に身を委ねてください……。私はずっとずっと、お側におりますから……♪
『寝静まった後』
……眠って…しまわれましたね…。…ふふっ、ようやく出会えたのです……もう絶対に、離したりしませんよ……?私の、王子様……いえ、私だけの………だ・ん・な・さ・ま♪
…へっ?あ、貴方は……?何で、どうやって入ってきたのですか……!?
…あ、この縄、ですか……?これは、司祭さんが、私の魔力が貴重だからって、縛って行って……。
わわっ!?ひゃうっ!ちょ、ちょっと、どこを触っているんですか!?「縄を解くため」って、あ、貴方にそんな事してもらわなくたって、私一人で……!
ぜ、「絶対に助け出す」って……。な、何で初対面の私に、こんなに――
『数分後』
ほ、本当に解けちゃった……。私がどんなに頑張ったって、緩みすらしなかったのに……。
あ、あの、貴方は……。わわっ!?ちょ、ちょっと!?「すぐに逃げよう」って……。そ、そんなに手を引っ張らなくたって、自分で歩けますから!ちょ、ちょっと、聞いてるんですかーー!
(私をずっと閉じ込めていたあの部屋から、こんなに簡単に連れ出してくれるなんて……もしかして、貴方は私の、王子様…なのかな……。)
『数年後/村』
わわっ……ひゃうっ!…うう、この村に来てから転ぶのはこれで何度目でしょうか……。やはりこの周辺の地域は道の整備が追いついていませんね……。私自ら視察に行って正解でした。
あら、村の方?もしかして、お手をお貸しくださるのですか?ふふっ、ありがとうございます。お優しいのですね。では失礼して――っ!?
(こ、この手を引かれる感覚…!ずっとずっと、脳裏に焼き付いていた感覚と同じ……!も、もしかして……!?)
あ、あのっ!不躾な質問で申し訳ないのですが、過去に寂れた教会で縄に繋がれていた少女を助け出した経験等はございませんか!?
あ、ああっ、やはり……!
ずっと、ずっと!お慕い申しておりました!私の…王子様っ!!
『数分後/聖女の部屋』
こ、コホン……。先ほどは、はしたない事をしてしまい、申し訳ございませんでした……。
許して、いただけるのですか……?ああ、やはり貴方様はお優しい……!あの時の王子様その人でございます……!
で、では改めて自己紹介を。
私は王都の教会で聖女として活動している者……そして、過去に貴方様に助け出された少女でございます!
お、覚えていていただけたのですか……!?ああっ、そんな……!歓喜に心が震えて、思わず昇天してしまいそうです……!
あっ……こ、コホン。し、失礼しました……。
そ、その……わざわざ私の部屋までご足労いただいたのは……改めて、感謝を述べたいと思いまして……。
あ、ありがとうございましたっ!!貴方様が助け出していただけたからこそ、今私はここにいると言っても過言ではありません!
ぜ、ぜひ、お礼をさせてください…!私、何でもいたします!そ、その、そういったことだって……!経験はございませんが、貴方様の為ならば……!
……へっ?「君と楽しく話ができるだけで十分」…?あ、貴方様は、なんと……!分かりました!では、もっともっと、お話しましょう!
『数時間後』
……ふふっ、そんな事があったのですか♪貴方様はお話もお上手なのですね♪
……あら、貴方様?お顔が眠たそうにしておられますよ?
…!そうだ、貴方様♪こちらへ来てください♪
……よ〜し、よ〜し……。今だけは、全てを忘れて、私に身を委ねてください……。私はずっとずっと、お側におりますから……♪
『寝静まった後』
……眠って…しまわれましたね…。…ふふっ、ようやく出会えたのです……もう絶対に、離したりしませんよ……?私の、王子様……いえ、私だけの………だ・ん・な・さ・ま♪
クレジット
ライター情報
耳かき好きなただの一般人。台本はpixivにも並行して投稿中。
投稿した台本のミスはご愛嬌、ということでお願いします。
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