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公開日2025年03月04日 23:07
更新日2025年03月04日 23:08
文字数
939文字(約 3分8秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ダウナー天才科学部部長
視聴者役柄
一般科学部員男子生徒
場所
理科室
あらすじ
俺はとある学校の科学部に所属している一般男子生徒。
うちの部長は天才なのだがいかんせん言葉足らずと言うか、ダウナーな感じというか……ともかくそんな風だから、俺はいつも彼女に苦労をかけられ、実験台にされていた。
そして、どうやら今日もそうなってしまうようで……?
うちの部長は天才なのだがいかんせん言葉足らずと言うか、ダウナーな感じというか……ともかくそんな風だから、俺はいつも彼女に苦労をかけられ、実験台にされていた。
そして、どうやら今日もそうなってしまうようで……?
本編
【理科室/ドアを開ける音】
――あ、後輩くん、来た……。ふふ、待ってた、よ。
露骨に、嫌そうな顔、してる……でも、案外、実験、楽しみだって、知ってる、から。隠さなくて、いいよ?
――ふふ、後輩くん、いじわる……相変わらずで、何より、だね。
【フラスコ内の液体が揺れる音】
――今日は、これ。これはね、とっておき、だよ。
普通の水に、見えてるかも、しれないけど……そもそも、飲むものじゃ、ない。これは、掛ける、もの――
――ズバリ、『服だけを溶かす薬』……!
ふふ……すごいでしょ。分子レベルで、服の繊維の結合を、壊しちゃう、薬……こういうのが、できるから、実験は、やめられない。倫理は、研究の前には、無意味、だよ。
――ね、ね、後輩くん。男ってのは、こういうの、渡しておけば、喜ぶって、ネットで、見た。
そして、後輩くんは、男。……ふふ、Q.E.D.ってやつ、だね。
さぁ、受け取って、後輩くん。ほら、遠慮せず――
【近づいていく足音】
――隙ありっ。
【薬を掛ける音】
――ふふ、私が、素直に、渡すと、思った?
後輩くんが、女の子の、あられも無い姿を見ようなんて、十年は、早い、よ。
【服が溶ける音】
――ふふ。溶けていく、ね。
後輩くんの服……どんどん、どんどん、なくなってく。
生地が、ゆっくり、ゆ〜っくり……なんの、跡形も、なく。
――ふふ、肌が、見えてきた、ね……後輩くんの、生まれたままの、姿。
顔、真っ赤、だね。心拍数も、上がってる……恥ずかしい、の?
ふふ、後輩くんの、反応、見てるの、楽しい。
――もう、ほとんど……なくなっちゃった。
ふふ……いいね、とっても。今の、後輩くん。
――えいっ。
【押し倒される】
――ふふ、自分より、ちっちゃな女の子に、押し倒されて……怖い、かな?
ううん、違う、よね。だって、後輩くんが、私のこと、一番よく分かってるから。
後輩くんは、私のこと、もう、ずっと、見てるもんね。
うん……だから、わかるよ。
こういう、状況……後輩くんも、まんざらじゃない、って。
ふふ、ちょっと、手が、震えてる……力んでも、無駄。だって、これは、意思で制御できる反射じゃない、から。
緊張、してるの?かわいい、ね。ほら、力、抜いて――
――ね、後輩くん、私の実験は、成功。服は、完全に、溶けた。
……これから、どうしたい?
私は、もっと、観察したい。後輩くんの、反応……もっと、知りたい。
――だめ?
――ふふ……後輩くんなら、そう言うと、思ってた。
それじゃあ、早速……追加検証、始める、ね。
――あ、後輩くん、来た……。ふふ、待ってた、よ。
露骨に、嫌そうな顔、してる……でも、案外、実験、楽しみだって、知ってる、から。隠さなくて、いいよ?
――ふふ、後輩くん、いじわる……相変わらずで、何より、だね。
【フラスコ内の液体が揺れる音】
――今日は、これ。これはね、とっておき、だよ。
普通の水に、見えてるかも、しれないけど……そもそも、飲むものじゃ、ない。これは、掛ける、もの――
――ズバリ、『服だけを溶かす薬』……!
ふふ……すごいでしょ。分子レベルで、服の繊維の結合を、壊しちゃう、薬……こういうのが、できるから、実験は、やめられない。倫理は、研究の前には、無意味、だよ。
――ね、ね、後輩くん。男ってのは、こういうの、渡しておけば、喜ぶって、ネットで、見た。
そして、後輩くんは、男。……ふふ、Q.E.D.ってやつ、だね。
さぁ、受け取って、後輩くん。ほら、遠慮せず――
【近づいていく足音】
――隙ありっ。
【薬を掛ける音】
――ふふ、私が、素直に、渡すと、思った?
後輩くんが、女の子の、あられも無い姿を見ようなんて、十年は、早い、よ。
【服が溶ける音】
――ふふ。溶けていく、ね。
後輩くんの服……どんどん、どんどん、なくなってく。
生地が、ゆっくり、ゆ〜っくり……なんの、跡形も、なく。
――ふふ、肌が、見えてきた、ね……後輩くんの、生まれたままの、姿。
顔、真っ赤、だね。心拍数も、上がってる……恥ずかしい、の?
ふふ、後輩くんの、反応、見てるの、楽しい。
――もう、ほとんど……なくなっちゃった。
ふふ……いいね、とっても。今の、後輩くん。
――えいっ。
【押し倒される】
――ふふ、自分より、ちっちゃな女の子に、押し倒されて……怖い、かな?
ううん、違う、よね。だって、後輩くんが、私のこと、一番よく分かってるから。
後輩くんは、私のこと、もう、ずっと、見てるもんね。
うん……だから、わかるよ。
こういう、状況……後輩くんも、まんざらじゃない、って。
ふふ、ちょっと、手が、震えてる……力んでも、無駄。だって、これは、意思で制御できる反射じゃない、から。
緊張、してるの?かわいい、ね。ほら、力、抜いて――
――ね、後輩くん、私の実験は、成功。服は、完全に、溶けた。
……これから、どうしたい?
私は、もっと、観察したい。後輩くんの、反応……もっと、知りたい。
――だめ?
――ふふ……後輩くんなら、そう言うと、思ってた。
それじゃあ、早速……追加検証、始める、ね。
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ライター情報
耳かき好きなただの一般人。台本はpixivにも並行して投稿中。
投稿した台本のミスはご愛嬌、ということでお願いします。
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