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- オレっ娘
公開日2025年01月07日 23:41
更新日2025年01月07日 23:41
文字数
1129文字(約 3分46秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
オレっ娘最強悪魔
視聴者役柄
一般男性
場所
聞き手の家
あらすじ
俺は偶々悪魔召喚の方法が書かれた書物を見つけた一般人。
早速悪魔を召喚してみたら、現れたのは滅茶苦茶態度の悪いオレっ娘悪魔…しかも色々と物騒な事ばかり言ってくる。
だが逆に燃える……この娘を嫁にして、絶対にイチャラブ生活を送ってやるぜ!
早速悪魔を召喚してみたら、現れたのは滅茶苦茶態度の悪いオレっ娘悪魔…しかも色々と物騒な事ばかり言ってくる。
だが逆に燃える……この娘を嫁にして、絶対にイチャラブ生活を送ってやるぜ!
本編
【家/魔法的な音】
――チッ……おい、テメェか?オレを召喚したのは。
ククッ、オレを見て無反応とは、随分と肝の座ったヤツだなァ……オレが誰だか分かってんのか?
いいか、オレはただの悪魔じゃねェ……目障りな奴らを全員地獄に叩き落としてきた、文字通り“最強”の悪魔だァ……もちろん、召喚したテメェも例外じゃねェぜ?
【ここだけ耳元で囁いて】
オレの気に触る事をした瞬間……お陀仏、だ。精々気をつけるこったなァ。
【戻って】
――で、テメェはオレに何を望むんだァ?……言っとくが、人間どもは皆、似たり寄ったりのことを言いやがる……金が欲しいだの、誰かを潰してェだの、不老不死になりたいだの……そういう事を言った瞬間……どうなるかは、分かるよなァ?
――ッ……な、何だと?おい、テメェ今なんつった。いや、オレの耳が腐ってるってことはねェはずだ――
――クックックッ……ハハハハハッ!オレに、嫁になれだァ!?バカかテメェッ!!悪魔に向かって、嫁になれだとォ!?
クククッ、面白れぇじゃねェか、おい……オレにここまでバカな願いをしたヤツァ、テメェが初めてだ。
いいぜ、気に入った……テメェの願いだったら、叶えてやってもいい。さっきの冗談は置いといて、本当の願いを――
――ンだ、その真剣な顔は……じょ、冗談だって言えよ……お、おい、そんな目でオレをジッと見つめンじゃねェ!!
……はッ、バカらしい……言っとくが、オレはお前に媚びるつもりはねェぞ?
――チッ……分かった。いいぜ、テメェの嫁になってやるよ……寝首を掻かれたくなけりゃァ、せいぜい気をつけろよなァ……旦那様?
【数日後/布が擦れる音/少し声を抑えて】
――おい、その抱き枕どかせ。オレが寝られねぇじゃねェか……は?なんでって、決まってんだろ。ここが一番居心地がいいからだよ。
ッ、勘違いすんなよ?こんな汚ねぇ家ン中じゃァ、他に寝られる場所がねェってだけだ……別に好き好んでここにいるわけじゃァ――
――ンだよ。オレをじっと見て……何が言いてェんだ?……は?好き?オレを?ッ、テメッ、ンな恥ずかしい事、よくこんな至近距離で言えンな……。
……悪魔だぞ?オレは。人間を惑わし、堕落させ、魂を喰らうために存在してる……少なくとも、オレはそうやって、ずっと勝ち続けてきた……戦場でも、取引でも……オレが負けたことなんて、一度もねェ――
――はずだったのに、な……テメェの前じゃ、全部狂っちまう。
――その目だよ。……どんなにオレが怖がらせても、悪態をついても、全く変わらずにオレを見やがる……その、優しい目が……!オレを、狂わせるンだよ……!!
――オレさ……テメェに、勝てる気がしねェんだ……。どれだけ意地を張っても、お前がオレにくれる……その、愛ってやつに、全部負けちまう……テメェの言葉、仕草、全部が……オレを、壊していくみてェに……いや、それも悪くねェのかもな……。
……テメェがどうしてオレを選んだのか、まだ分かんねェけど……いいぜ。テメェがそう望むなら、さ――
――だって、オレは……テメェの嫁、だろ?
――チッ……おい、テメェか?オレを召喚したのは。
ククッ、オレを見て無反応とは、随分と肝の座ったヤツだなァ……オレが誰だか分かってんのか?
いいか、オレはただの悪魔じゃねェ……目障りな奴らを全員地獄に叩き落としてきた、文字通り“最強”の悪魔だァ……もちろん、召喚したテメェも例外じゃねェぜ?
【ここだけ耳元で囁いて】
オレの気に触る事をした瞬間……お陀仏、だ。精々気をつけるこったなァ。
【戻って】
――で、テメェはオレに何を望むんだァ?……言っとくが、人間どもは皆、似たり寄ったりのことを言いやがる……金が欲しいだの、誰かを潰してェだの、不老不死になりたいだの……そういう事を言った瞬間……どうなるかは、分かるよなァ?
――ッ……な、何だと?おい、テメェ今なんつった。いや、オレの耳が腐ってるってことはねェはずだ――
――クックックッ……ハハハハハッ!オレに、嫁になれだァ!?バカかテメェッ!!悪魔に向かって、嫁になれだとォ!?
クククッ、面白れぇじゃねェか、おい……オレにここまでバカな願いをしたヤツァ、テメェが初めてだ。
いいぜ、気に入った……テメェの願いだったら、叶えてやってもいい。さっきの冗談は置いといて、本当の願いを――
――ンだ、その真剣な顔は……じょ、冗談だって言えよ……お、おい、そんな目でオレをジッと見つめンじゃねェ!!
……はッ、バカらしい……言っとくが、オレはお前に媚びるつもりはねェぞ?
――チッ……分かった。いいぜ、テメェの嫁になってやるよ……寝首を掻かれたくなけりゃァ、せいぜい気をつけろよなァ……旦那様?
【数日後/布が擦れる音/少し声を抑えて】
――おい、その抱き枕どかせ。オレが寝られねぇじゃねェか……は?なんでって、決まってんだろ。ここが一番居心地がいいからだよ。
ッ、勘違いすんなよ?こんな汚ねぇ家ン中じゃァ、他に寝られる場所がねェってだけだ……別に好き好んでここにいるわけじゃァ――
――ンだよ。オレをじっと見て……何が言いてェんだ?……は?好き?オレを?ッ、テメッ、ンな恥ずかしい事、よくこんな至近距離で言えンな……。
……悪魔だぞ?オレは。人間を惑わし、堕落させ、魂を喰らうために存在してる……少なくとも、オレはそうやって、ずっと勝ち続けてきた……戦場でも、取引でも……オレが負けたことなんて、一度もねェ――
――はずだったのに、な……テメェの前じゃ、全部狂っちまう。
――その目だよ。……どんなにオレが怖がらせても、悪態をついても、全く変わらずにオレを見やがる……その、優しい目が……!オレを、狂わせるンだよ……!!
――オレさ……テメェに、勝てる気がしねェんだ……。どれだけ意地を張っても、お前がオレにくれる……その、愛ってやつに、全部負けちまう……テメェの言葉、仕草、全部が……オレを、壊していくみてェに……いや、それも悪くねェのかもな……。
……テメェがどうしてオレを選んだのか、まだ分かんねェけど……いいぜ。テメェがそう望むなら、さ――
――だって、オレは……テメェの嫁、だろ?
クレジット
ライター情報
耳かき好きなただの一般人。台本はpixivにも並行して投稿中。
投稿した台本のミスはご愛嬌、ということでお願いします。
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