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公開日2024年08月21日 00:20
更新日2024年08月21日 00:20
文字数
1353文字(約 4分31秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ボクっ娘イケメン女社長
視聴者役柄
平社員
場所
会社・廊下→家
あらすじ
俺はとある企業に勤める平社員。
今まで仕事をちょっとずつサボってきたツケが回ってきた結果、常識では考えられないレベルの残業をする事になってしまった。
やっと終わらせて帰ろうとした所、俺よりももっと疲れていそうなボクっ娘イケメン女社長とばったり鉢合わせて……?
今まで仕事をちょっとずつサボってきたツケが回ってきた結果、常識では考えられないレベルの残業をする事になってしまった。
やっと終わらせて帰ろうとした所、俺よりももっと疲れていそうなボクっ娘イケメン女社長とばったり鉢合わせて……?
本編
っ、とと……わぁっ……!
――あれ、転けてない……?あっ、キミが支えてくれたんだね、ありがとう!
えーっと……キミはボクの会社の社員さん、だよね?定時なんてとっくの前に過ぎてると思うんだけど……?
ざ、残業してた、って……それにしたって限度があるだろう?ああいや、ボクが言っても説得力はないか……。
うん……社長の業務って結構大変でね……。資金繰りとか、社員の雇用・育成とか……。大体は秘書に丸投げしてるんだけど、それでもこの時間まで仕事することも多くてね……はぁ、今週はこれで三徹目だよ……。
――あぁ、大丈夫大丈夫……。今日と、あと明日頑張ったら、休暇を取ってあるからさ……。有名な温泉宿を予約してあるんだよ……。そこでゆっくり疲れは取るさ……。
だから、キミも遅くならないうちに帰るといい……。それじゃ、ボクはこれで……っ!?
ひゃ、わわっ……!?ちょ、ちょっとキミ!?ななな、なんでボクの頭を撫でているんだい!?
思わず、って……!そもそも、ボクみたいな可愛げのない女の頭なんて撫でても面白くもないだろうに……。
――へ?可愛いボクの頭を撫でられて嬉しい……っ!?そ、そんな事、初めて言われた……。けど、ちょっと…嬉しいかも……?
って、そうじゃないそうじゃない!と、兎に角!もうキミは帰りなさいっ!!家に帰ってゆっくり休めば、そんな変な気を起こすこともなくなるよ……!
【次の日】
はぁ……終わったぁ〜……っ!?
あ、あ、き、キミは、昨日の……!?なんで今日もまたこんな時間まで残業してるんだい!?
あー、今までちょっとずつザボってきたツケが回ってきたのか……。同情するよ……。
そ、それで、さ……。き、今日も、ボクの頭を、撫でるつもり……なのかい?
あっいやそんな、期待してるとかじゃなくて……っ!?ひゃ、わわっ……♪
(昨日も思ったけれど、彼の手は暖かいな……。ゴツゴツとした、ボクとは違う無骨な手……だけど、それが妙に心地良くて……安心、するな……♪)
――ん、なんだい……?時間……っ!?まずい、そろそろ向かわないとチェックインの予定時間に間に合わない……!?まさかこんなに時間が経ってしまっているとは……。
すまない、ボクはこれで失礼するよ!キミも遅くならないうちに家に帰りなよ〜……!
【次の日/深夜に自宅のインターホンが鳴り響く】
あっ……こんばんは……!ぼ、ボクだよ……。や、夜分遅くにごめんね……?
あ、うん……確かにボクは今日、温泉宿に行って休養したよ……。でも、今日、どう頑張っても眠れなくてさ……。
ホットミルクを飲んだり、ストレッチをしてみても……ルーティーンから外れているから眠れないのかなと思って、ちょっと仕事をしてみたりしたけど……何をやっても、ボクは眠れなかった……。
――それでさ、気づいたんだ……!ボクは、キミに頭を撫でてもらわないと、眠る事ができない身体になっちゃったんだ、って……!
嘘じゃないさ!あの日、オフィスの廊下でキミとぶつかり、話をし、そして…あ、頭を、撫でられてから……!キミのゴツゴツとした無骨な手の暖かさが……それから得られる安心感が……!今まで“愛”を知らなかったボクを……一人の純情な乙女に変えたんだよ……!
ほら……!ボクの頭を撫でて!宿でしっかり洗ってきたから、艶々で撫で心地もいいと思うよ……!ほら、ほらっ!
――はぁ〜……♪夢見心地だぁ……♪やっぱりボクはこれがないと生きていけないんだなぁ……あははっ♪
……ねぇ、ボクはキミが居ないと生きていけないんだよ……?だからさ、ずっと、ずぅ〜〜っとっ!!
――ボクの一番近くで、ボクに“愛”を教えてね?ボクの、ボクだけの……!
生涯の、パートナーさん♪
――あれ、転けてない……?あっ、キミが支えてくれたんだね、ありがとう!
えーっと……キミはボクの会社の社員さん、だよね?定時なんてとっくの前に過ぎてると思うんだけど……?
ざ、残業してた、って……それにしたって限度があるだろう?ああいや、ボクが言っても説得力はないか……。
うん……社長の業務って結構大変でね……。資金繰りとか、社員の雇用・育成とか……。大体は秘書に丸投げしてるんだけど、それでもこの時間まで仕事することも多くてね……はぁ、今週はこれで三徹目だよ……。
――あぁ、大丈夫大丈夫……。今日と、あと明日頑張ったら、休暇を取ってあるからさ……。有名な温泉宿を予約してあるんだよ……。そこでゆっくり疲れは取るさ……。
だから、キミも遅くならないうちに帰るといい……。それじゃ、ボクはこれで……っ!?
ひゃ、わわっ……!?ちょ、ちょっとキミ!?ななな、なんでボクの頭を撫でているんだい!?
思わず、って……!そもそも、ボクみたいな可愛げのない女の頭なんて撫でても面白くもないだろうに……。
――へ?可愛いボクの頭を撫でられて嬉しい……っ!?そ、そんな事、初めて言われた……。けど、ちょっと…嬉しいかも……?
って、そうじゃないそうじゃない!と、兎に角!もうキミは帰りなさいっ!!家に帰ってゆっくり休めば、そんな変な気を起こすこともなくなるよ……!
【次の日】
はぁ……終わったぁ〜……っ!?
あ、あ、き、キミは、昨日の……!?なんで今日もまたこんな時間まで残業してるんだい!?
あー、今までちょっとずつザボってきたツケが回ってきたのか……。同情するよ……。
そ、それで、さ……。き、今日も、ボクの頭を、撫でるつもり……なのかい?
あっいやそんな、期待してるとかじゃなくて……っ!?ひゃ、わわっ……♪
(昨日も思ったけれど、彼の手は暖かいな……。ゴツゴツとした、ボクとは違う無骨な手……だけど、それが妙に心地良くて……安心、するな……♪)
――ん、なんだい……?時間……っ!?まずい、そろそろ向かわないとチェックインの予定時間に間に合わない……!?まさかこんなに時間が経ってしまっているとは……。
すまない、ボクはこれで失礼するよ!キミも遅くならないうちに家に帰りなよ〜……!
【次の日/深夜に自宅のインターホンが鳴り響く】
あっ……こんばんは……!ぼ、ボクだよ……。や、夜分遅くにごめんね……?
あ、うん……確かにボクは今日、温泉宿に行って休養したよ……。でも、今日、どう頑張っても眠れなくてさ……。
ホットミルクを飲んだり、ストレッチをしてみても……ルーティーンから外れているから眠れないのかなと思って、ちょっと仕事をしてみたりしたけど……何をやっても、ボクは眠れなかった……。
――それでさ、気づいたんだ……!ボクは、キミに頭を撫でてもらわないと、眠る事ができない身体になっちゃったんだ、って……!
嘘じゃないさ!あの日、オフィスの廊下でキミとぶつかり、話をし、そして…あ、頭を、撫でられてから……!キミのゴツゴツとした無骨な手の暖かさが……それから得られる安心感が……!今まで“愛”を知らなかったボクを……一人の純情な乙女に変えたんだよ……!
ほら……!ボクの頭を撫でて!宿でしっかり洗ってきたから、艶々で撫で心地もいいと思うよ……!ほら、ほらっ!
――はぁ〜……♪夢見心地だぁ……♪やっぱりボクはこれがないと生きていけないんだなぁ……あははっ♪
……ねぇ、ボクはキミが居ないと生きていけないんだよ……?だからさ、ずっと、ずぅ〜〜っとっ!!
――ボクの一番近くで、ボクに“愛”を教えてね?ボクの、ボクだけの……!
生涯の、パートナーさん♪
クレジット
ライター情報
耳かき好きなただの一般人。台本はpixivにも並行して投稿中。
投稿した台本のミスはご愛嬌、ということでお願いします。
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