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ダウナーなヤンデレ魔法薬師に薬を盛られて監禁される。
written by ヒナタ
  • 監禁
  • ファンタジー
  • 拘束
  • ヤンデレ
  • ダウナー
公開日2024年09月04日 00:11 更新日2024年09月04日 00:24
文字数
1134文字(約 3分47秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
魔法薬師
視聴者役柄
勇者
場所
キャンプ地→魔法薬師の家
あらすじ
俺たち勇者パーティには、世界で見てもかなり珍しい魔法薬師の女性がいる。
ちょっぴりダウナーで絡みづらくはあるけれど、一緒に旅をしているうちに自然と仲良くなっていった。
そんな彼女は、実は俺に重い感情を抱いているようで…?
本編
【キャンプ地/テントから魔法薬師が出てくる】

……ん、勇者。見張り、お疲れ様…。

戦士が、起きてこないから……。代わりに…わたしが見張り、変わる……。

あ、そうそう……。これ、新作の…疲れが取れる魔法薬…。飲んで…?

どう……?「ちょっと疲れが取れた気がする」、か……。

――眠りの魔法、何重にも重ね掛けしたはず、なんだけど……。やっぱり勇者、耐性凄い……。

――正直、使いたく、ないけど……。背に、腹は、変えられない……。

……ん、勇者。こっちも飲んで。……あー、その、さっきの魔法薬の効果を高める、薬……。

さ、さ、早く、飲んで…?ほら、ぐいっと……!

【勇者が倒れる】

……ふふ、やっぱり、これなら効いた…。流石わたし、賢い……。

【勇者の手を掴む】

よ〜し…よ〜し……。ふふ、勇者になでなでされてる……。気持ちいいなぁ……。

――はっ。いけない…夢中になってた……。効果が切れる前に、運ばないと……。

ん、しょ、っと……。

【数時間後/魔法薬師の家】

……あ、起きたんだ、勇者……。ふふ、寝顔、可愛かったよ……。

あ、あんまり、暴れない方がいい……。その鎖、特別製だから……。下手に動いたら、手が千切れちゃう、かも……?

……ふふ、冗談。やっぱり勇者、反応、可愛いね……。早いうちに、勇者を捕まえれて、よかった……。

ん、勇者は、他のパーティメンバーにも、狙われてた……。聖女は、立場上、露骨なアピールとかは、なかったけど……。

戦士とか、勇者に、いっぱいボディタッチ、してた……。あのおっきい胸を、勇者の背中に、ぱふぱふって、押し付けたり、してたし……。

その点、わたしは、身長も、胸も、ちっちゃいし……。だから、勇者が盗られる前に、早めに手を打たないと、いけなかった……。

なのに、どんな効果を付けた魔法薬を飲んでも、勇者は、全然、気にした様子も、ないし……。だから、渋々、だけど……。

――魔王に、頼んでみた……。

聞き間違いじゃ、ない……。魔王、だよ?ふふ…今まで、見たことのない顔、してるね……。可愛い……。

……できれば、わたしの手だけで、勇者を捕まえたかったけど……。わたしの魔法は、もう、勇者には、通じないから……。

そんな時、勇者と、魔王が、お互いの天敵だって事、思い出して……。ダメ元で、ぴょんって飛んでいって……頼んでみた……。

そしたら、OK、もらっちゃって……。魔王としても、勇者と争うより、閉じ込めておいた方が、いいみたい……。

……そうだよ?勇者は、わたしに、閉じ込められるの……。だって、自由にしたら、勇者は、逃げちゃう……。せっかく、捕まえたのに…わたしの手から、勇者が、零れ落ちちゃう……!

っ、そんなの、絶対、嫌……!わたしを、こんなに、しておいて……!わたしを、放って、他の女と結ばれる、なんて……!そんなの、あっちゃダメ……!

――安心、して……?わたしは、仮にも、勇者パーティの、魔法薬師……。

何か、してほしい事が、あれば……わたしの、魔法薬で、なんでも、叶えてあげる、から……。

……だから、絶対、逃げようなんて、考えちゃ、ダメ。ずっと、わたしに、愛されて?

わたしだけの、勇者。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
ダウナーなヤンデレ魔法薬師に薬を盛られて監禁される。
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
ヒナタ
ライター情報
耳かき好きなただの一般人。台本はpixivにも並行して投稿中。
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