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俺にご執心なお姫様は前世で俺と永遠の愛を誓い合った仲らしい。
written by ヒナタ
  • ファンタジー
  • お姫様
  • ヤンデレ
  • 前世
公開日2024年09月11日 00:02 更新日2024年09月11日 00:02
文字数
808文字(約 2分42秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
王国のお姫様
視聴者役柄
一般市民
場所
下町/路地裏
あらすじ
俺は王都の下町に住む一般市民。
今日はこの国のお姫様が下町を視察に来ているらしく、どうにか一目見てみたいと探し回っていたら、運悪く件のお姫様とぶつかってしまう。
すぐに謝ったが、お姫様の様子は何かおかしくて……?
本編
(下町の角でお姫様とぶつかる)

ひゃうっ!?……うぅ、いたた…。

ああ、お手を……。あ、ありがとうございます!その、すみませんぶつかってしまって!下町の方ですよね、お怪我は――っ?

――あ、え、えと、すみません!……その、失礼ですが……お名前は……?

やっぱり、あの方と、同じ……で、では、ご趣味は?座右の銘は?好きな人のタイプはっ!?い、いいですからっ!早く答えて下さい!!

――あ、ああっ、やはり……!

ようやくお会いできましたわ……!あなた様!

あぁ…あの時、永遠の愛を誓った時からずっと、ずぅ〜〜っと!!恋焦がれておりましたわ、あなた様!!

……やはり、あなた様はまだ前世の事は思い出しておられないのですね……。

ですが、どうかご安心くださいませ。私はあなた様が、私のよく知るあなた様であると、既に確信しているのですから……。

いいえ、身分や外見などではありません……!あなた様が無意識に見せる優しさや表情……そういった小さな一瞬一瞬が、私にとってはあなた様そのものなのです……。

あぁ……あなた様、どうかそのようなお顔をなされないでください……。あなた様は何も心配しなくて良いのですよ……?あなた様の今がどうであろうと、私はその全てを、愛しているのですから……。

ぶつかってしまった時、あなた様に差し伸べていただいた手……。そこから伝わってくるあなた様の優しさ、温かさ、そして私を案じてくださる気持ち……!それらを感じられただけで、私は幸せですの……。

あぁ……あなた様……私を、信じてくださるのですね……!それだけで私は、まさに天に昇ってしまうような心地で……!

――あっ……。す、すみません私ったら、つい暴走してしまって……。あなた様への気持ちが溢れて、止まらなかったのです……。どうか、お許しください……。

〜〜〜っ!!あ、あなた様ぁ……♪そんな風に言っていただけて、私は本当に幸せ者ですわ……♪

どうか、これからも私にあなた様を愛させて下さいませ……。どんな時も、どんな瞬間でも……私はあなた様の事を思い、愛し続けますから……♪

これからも、ずっとお側に居させて下さいね……?あ・な・た・さ・ま♪
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
俺にご執心なお姫様は前世で俺と永遠の愛を誓い合った仲らしい。
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
ヒナタ
ライター情報
耳かき好きなただの一般人。台本はpixivにも並行して投稿中。
投稿した台本のミスはご愛嬌、ということでお願いします。
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