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僕の事を“少年”と呼ぶ女教官を魔物から守ったら押し倒された。
written by ヒナタ
  • ファンタジー
  • ヤンデレ
  • 年上
  • 教官
  • 異世界
公開日2024年10月16日 00:11 更新日2024年10月16日 00:11
文字数
1101文字(約 3分41秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ベテラン冒険者の女教官
視聴者役柄
冒険者見習い
場所
訓練場→街→宿舎
あらすじ
僕は冒険者見習いとして、ベテランの冒険者である女教官に指導を受けている。
そんな時、街が魔物に襲われているという情報が入り、僕たちは慌てて街へと向かった。
そこで魔物から一撃貰いそうになっていた教官を助けたら、なんだか様子がおかしくなって……?
本編
【訓練場】

さあ、少年!今日の訓練は打ち込み稽古だ!冒険者たるもの、魔物相手に剣を振るうその手を鍛えぬなど言語両断だからな!

さあ構えるのだ、少年!私が相手をする!全力でかかってこい!

(木刀を打ち合う音)

――うむむ、初めの頃に比べれば中々仕上がっては来たが……それではまだ甘いぞ、少年!もっと腰を落とし、重心を安定させるんだ!それでは魔物に避けられてしまうぞ!

いいぞ、その調子だ!実戦ではその一瞬の遅れが命取りになる!もっと速く、鋭く動くんだ!

そう、そうだぞ少年!その調子だ!その速度を保ったまま――

【ドアが勢いよく開かれる音】

うおぉっ!?なんだ、折角良い所だったのに――

――何!?魔物に街が襲われているだと!?くっ、すぐに行く!それまで何とか持ち堪えていてくれ!

少年は……いや、やめておこう。どうせ止めても付いてくるんだろう?

よし、予定より早いが……実戦演習と行くぞ、少年!

【数分後/街】

はぁっ――!!(攻撃)

街の皆、よく持ち堪えてくれた!後は私達に任せて欲しい!

周りの被害を最小限にするため、迅速に魔物を排除するぞ!私に続け、少年!

安心しろ、この程度の魔物なら大したことはない!訓練通りにやれば大丈夫だ!

(数分後)

ふぅ…粗方殲滅し終わったか……?

――っ!?そんな所に生き残りが潜んでいたか!

ぐっ、しまった、バランスを崩し――よ、避けられな――

【少年が敵の攻撃を弾き、教官を守る】

しょ…少年……!?

――あ、いや、済まない!助かった、少年!後は私に任せてくれ!

【魔物達の方へ駆け出していく】

(まさか、私が少年に助けられるとは……。それに――

――なんだ、この感情は……?今までに感じたことのない…胸が、高鳴るような……。

いや、落ち着け!私は、教官だぞ!少年は…少年、はぁ……!!

くっ、兎に角、魔物達の殲滅が先だ……!)

【数分後/訓練場の宿舎】

はーっ……、はーっ……!

――!あ、ああ、そうだな……!無事に終わって、何より、だったな……。

(私は教官……教官なんだ……!教え子に手を出すなんて、あってはならない……!

――しかし……この、心の底から湧き出る感情と…情欲は……!!抑え、きれない……!!)

なぁ、少年……いや――

【押し倒す】

――もう私は……ッ!お前を“少年”とは見られない……!!

はっー……!はっー……!!も、もう我慢できない……!!あの時、お前に助けられてから、私は……ずっと、ずぅ〜っと!!

――お前の事で、頭が一杯なんだ……!!

――私は、教官である前に、一人の女なんだよ……!お前が……私を守った時、気づいてしまったんだ……私は、どうしようもなく、お前を欲してしまっている……それも、“そういう”意味でな……!!

いいや、もう我慢しない……!自分の中の“女”から、目を背けたりなんてしない……!!

そう怖がるな……私は“教官”だぞ……?教え子を乱暴に扱ったりはしない……むしろ、気持ちよくしてやるから……だから、安心して私に身を委ねるといい……。

――では、行くぞ?少年♪
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
僕の事を“少年”と呼ぶ女教官を魔物から守ったら押し倒された。
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
ヒナタ
ライター情報
耳かき好きなただの一般人。台本はpixivにも並行して投稿中。
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