- 耳かき
- お姉さん
公開日2021年06月05日 18:00
更新日2021年06月05日 18:00
文字数
571文字(約 1分55秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
◆タマキ(猫耳お姉さんロボット):少年(視聴者)が買っている猫耳お姉さんロボット。ハグで充電出来る。彼女の名前を変更しても大丈夫です。音声アリ。
◆少年(ご主人様):タマキのマスター。ショタ。音声ナシ。
◆少年(ご主人様):タマキのマスター。ショタ。音声ナシ。
本編
「あ、ご主人様。丁度良かった。ぎゅってしよ?」
■(ご主人の少年が猫耳お姉さんロボットであるタマキに呼ばれ、少年がタマキをぎゅっと抱き締めて、タマキも抱き締め返す。この時タマキの胸から機械の鼓動音が聞こえる)
「気持ちいい……ご主人様ぁ……ご主人様に抱き締められる事で、ロボットの私は充電が出来るの。だからこれからも……」
■(タマキが口を少年の耳元に近づけて……)
「私をぎゅーっと抱き締めて充電してね。ご主人様……あっ、私のしっぽ、撫でないでください……んっ……は、恥ずかしい……ふふふ」
■(その後、少年を解放して)
「よし……充電完了、元気いっぱい。ありがとうご主人様。……それじゃあご主人様、お礼に耳かきしてあげるね。私の膝枕に頭を預けて……うんうん、それじゃあ……まずは右耳から……」
■(鼻唄混じりに少年の右耳を耳かきするタマキ。10~30秒程)
「ご主人様の耳、いっぱいきれいにして気持ちよくしますね……こしょこしょ……こしょこしょ……よし、右耳おしまい。じゃあ、次は反対側の耳を向けてね」
■(少年が反対側の左耳をタマキに向ける)
「ありがとうございますご主人様。それじゃあ、こっちのお耳も……」
■(少年の左耳を掃除するタマキ)
「どうですか?気持ちいいですか?……気持ちいい……良かった……こしょこしょ……こしょこしょ……はい、おしまい。ご主人様、では最後にご褒美……ん……」
■(タマキは少年の左耳を舐める。10秒ほど舐めると……)
「ご褒美おしまいです。お疲れ様でしたご主人様」
■おしまい
■(ご主人の少年が猫耳お姉さんロボットであるタマキに呼ばれ、少年がタマキをぎゅっと抱き締めて、タマキも抱き締め返す。この時タマキの胸から機械の鼓動音が聞こえる)
「気持ちいい……ご主人様ぁ……ご主人様に抱き締められる事で、ロボットの私は充電が出来るの。だからこれからも……」
■(タマキが口を少年の耳元に近づけて……)
「私をぎゅーっと抱き締めて充電してね。ご主人様……あっ、私のしっぽ、撫でないでください……んっ……は、恥ずかしい……ふふふ」
■(その後、少年を解放して)
「よし……充電完了、元気いっぱい。ありがとうご主人様。……それじゃあご主人様、お礼に耳かきしてあげるね。私の膝枕に頭を預けて……うんうん、それじゃあ……まずは右耳から……」
■(鼻唄混じりに少年の右耳を耳かきするタマキ。10~30秒程)
「ご主人様の耳、いっぱいきれいにして気持ちよくしますね……こしょこしょ……こしょこしょ……よし、右耳おしまい。じゃあ、次は反対側の耳を向けてね」
■(少年が反対側の左耳をタマキに向ける)
「ありがとうございますご主人様。それじゃあ、こっちのお耳も……」
■(少年の左耳を掃除するタマキ)
「どうですか?気持ちいいですか?……気持ちいい……良かった……こしょこしょ……こしょこしょ……はい、おしまい。ご主人様、では最後にご褒美……ん……」
■(タマキは少年の左耳を舐める。10秒ほど舐めると……)
「ご褒美おしまいです。お疲れ様でしたご主人様」
■おしまい
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