- 告白
- 純愛
- 学校/学園
- ヤンデレ
- 同級生
- 学生
- ストーカー
- バレンタイン
- 気弱系
公開日2022年02月12日 01:30
更新日2022年02月12日 01:30
文字数
3020文字(約 10分4秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
ストーカーなヤンデレちゃん
視聴者役柄
惚れられてる男
場所
通学路→学校
あらすじ
あらすじ
どこからか見られてる……ここ数日そう思うことがあった。
しかし、視線を感じた方向に目を向けても誰も見つけることが出来ず数日……
違和感に我慢ならず今度こそはと思い張り込みを続けていたところその女と遭遇する。
見るからに根暗な印象の女だった。
ビクビクおどおどしていて、何を言うにもどもっていてはっきりしない。
そして、手に握られているのは……ハート形のとても見覚えのある箱……数日前であれば、だが。
聞くと彼女は、渡す勇気が持てずにずっとそのチョコレートを持ち歩いていたらしかった。
最近のストーカー的な視線も彼女。
やれやれと思いながら話を聞くと、彼女は自らの想いをどもりながらも語り始め……
そのことで、彼女が実は知り合いであったことに気が付く。
彼女は、ほんの些細なことであなたに好意を持ち、今の今まで好きでいた……よく言えば純情、そして悪く言えば重い女の子だった。
どこからか見られてる……ここ数日そう思うことがあった。
しかし、視線を感じた方向に目を向けても誰も見つけることが出来ず数日……
違和感に我慢ならず今度こそはと思い張り込みを続けていたところその女と遭遇する。
見るからに根暗な印象の女だった。
ビクビクおどおどしていて、何を言うにもどもっていてはっきりしない。
そして、手に握られているのは……ハート形のとても見覚えのある箱……数日前であれば、だが。
聞くと彼女は、渡す勇気が持てずにずっとそのチョコレートを持ち歩いていたらしかった。
最近のストーカー的な視線も彼女。
やれやれと思いながら話を聞くと、彼女は自らの想いをどもりながらも語り始め……
そのことで、彼女が実は知り合いであったことに気が付く。
彼女は、ほんの些細なことであなたに好意を持ち、今の今まで好きでいた……よく言えば純情、そして悪く言えば重い女の子だった。
本編
本編
「ん……と、よ、よか、った……今日も、な、なにも、ない……じゃ、じゃあ、こ、これ、を」
驚いたように
「んひゃああうっ! へっ?は、はわわわわわっ……え、えっ?ど、どう、してぇ? この時間は、まだ……家で、ね、寝てるはずじゃあ?」
「あぅ、あうぅぅぅぅっ……そ、その、えと……あの、ぉ」
「ぐすっ……ごめん、なさい……げ、下駄箱、に、お弁当、い、入れようとして、た……ど、どう、しても、食べて、欲しかった、から」
「あぅ……あぅぅぅぅっ、ご、ごめん、なさい……で、でもっ、こ、ここ数日っ、食欲ないみたい、だから、ふ、不安、なって……げ、元気に、なって、くれればな、って、思、って」
「……め、迷惑……だった?」
「う、うぅん、迷惑、だよね? 迷惑だったよね? ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!家帰って引きこもって反省してますぅ~~~!」
止められたかのように
「は、はわっ!? な、なん、で、とめ、とめるん、ですかぁ?」
「う、うぅ、だ、だぁってぇ……大好きな、人に、ちょっとでも、不快な、思い、して欲しく、ないから……わた、わた、しが……その原因、なら、すぐ消えよう、思って……」
「ご、ごめんなさい……」
「あぅ、あぅううう……そ、そう、です……それも、ぜ、全部わたしですぅ……話しかけ、たいけど、勇気が持て……持て、なくて……踏み出せ、なくって……ずっと、ずっと、あの日から、ずっと……後ろから、見てた」
「……そ、そし、たら、最近、何だか、元気がなくなってきたから……こ、こう、して……ぅ、そ、それ以前にも、ラブレターとか、そういうの入ってないかな、ってチェックは、してた、けど……こ、こうして……うん」
「……ふぇ? しょ、食欲、ない、のは、わた、わたしの、せい?」
「はわ、はわわわわわっ、ごっ、ごめんなさいっごめんなさいっ! そうだったんですね……そうだったんですねっ」
「うぅ、うぅぅぅぅ……すみません……好き、なのに……自分の事ばっかり考えて、迷惑、かけ、かけて……この、お詫びは、かなら、ずや……小指でも、切腹でも、望むならなんでもぉっ」
「……ぇ?そ、そんなの、いり、ませんか? ど、どう、してぇ?」
「…………ぐすっ……おや、おやさしいん、ですね? あい、かわらず……うぅ」
「すき……すきですぅ……ずっとずっと……彼女になりたい、って思ってましたぁ」
「恋人になれたらどんなことするって妄想してましたぁ~、うぅぅぅ」
「め、めいわく、かけた、わた、わたしでもっ!つき、つきあって、もらえ、ますかぁ?」
「……ん、ぇ? ぁ、好きになった、り、りゆ、う?」
「そ、それ、は、あの……えと……しょ、小学校の、頃……あ、あうぅぅ、おぼ、覚えて、ません、か?」
「か、かみが、長くて……顔も隠れて……ふ、ふとった、女の子が、い、いた、こと」
「……あの、えと……その、それが、その、わた、しで」
少し待ち
「はぅ……き、気付かれて、なかった……かなしみ……」
「け、けど……わかってもら、えた……こ、これは、うれしみ……えへ、うぇへへ」
「ぇと、うん……あの、時……好きに、なった」
「友達も、居なく、て……要領も、悪くて……どんくさくって……どこ……どこ、にも、馴染めないわたしと、唯一、話して、くれたのが、あな、あなた、だった」
「誰からも愛されない……嫌なことをされる……そ、そんな、わたしには、あなたとの、じか、時間が……すごく、暖かくって……ずっと、ずっと、こんな、時間、続けばいいのに、思った……けど……続かな、かった……あなた、居なく、なった……引っ越し、して、遠い、街、行って……ひ、控えめにいって、絶望、だった……かなしみ……」
「け、けどっ、ど、同時におも、思った、の」
「また、会えたら……こ、今度は、わたしが、あの、暖かさをあな、あなたに、あげたいって」
「抱き締めて、あ、あたためて、あげたいって」
「だから……こ、今度、会えた時は……かわ、かわいい、わたしに、なりたい、思って……い、色々、がん、がんばった……」
「ひ、ひっしに、やせ、て……ま、前髪も、切って……お、おしゃれ、も、わたしなりに学んで」
「こう、して……さっきは、ちょっと……ほんの、ちょっと、だけ、かなしかった、けど……一目で、気付かれないほど、に、変わることが、でき、た」
「あの、えと……あな、あなたと、おつ、お付き合いするためだけに……そのことを、目標にこ、これ、だけ、努力をしてきました……ど、どうか、わたしを、受け入れ、て?」
「だ、め?」
「そ、それ、とも……わた、わたし、かわいく、ない、から、だ、だ、めぇ?」
「ひゃわっ、あうぅぅ、そ、そっか、かわ、かわ、いい、いってくれるん、だ? あ、あり、がと……ほ、ほっぺ、たすごく、あつい……火を、吹きそう……」
「えと、その、じゃ、じゃあっ」
「わた……わたし、を、彼女、に……お嫁さんにすることを前提にした、恋人に、して、くれ、る?」
「……んぅ?ど、どした、の? そん、な、頭、抱えて?」
「……え?ぁ、ぅ、こ、これ?」
「こ、この、箱は……その……」
「ば、バレンタイン、チョコ……貰って欲しい、思って、作ってきた、だけ、ど……勇気が、もて、なくて、それで、今までずっと……ず~~っと持ち歩いて、て……」
「勇気が、持てなかった、から」
「そ、その……あなたが、もて、モテることは知ってぇ、る……ちょ、チョコ、沢山、貰ってた、から……け、けど、わた、わたしの本命は……本当に本命で、本気、だから、その……あな、あなたの中では、沢山貰った名かのひと、一つ、でも……わた、わたし、を選んでほしい、っていうか……だか、だか、ら……怖くて、なか、なか、渡すことができなか、った言う、か」
「……うぇ? うぅん、チョコ、すごい、沢山だった、よ?」
「あな、あなたはモテモテ、だった、よ?」
「…………あ、うん、そ、だね……あなたの元には、チョコ、ひと、一つも、届いてない、ね?」
「う、うん……そう、なるように、わた、わたし、がんばった、から」
「あなたが、貰うはずの、ちょ、チョコは、わたしが先回りして、全部、食べた、から……実際にあな、あなたのところに来たのは、一つも、ない、よ?」
「だ、だって……わた、わたし以外のチョコを、く、口にするなんて……想像するだけ、で、嫌だった、から……うぅ、お、おかげで、ふ、ふともも、ぷにぷに……う、うんどう、しな、きゃ」
「その、こ、これ、からも、わた、わたしがっ一番に、なれるよう、がんばるから、ね?」
「こ、ここで、断っても、その、べ、べつに……かな、しいけど……つらい、けど……わた、わたし、諦め、ないから……きに、しないで、いい、から」
「だか、ら……こ、このっ、チョコレート……わた、わたしの愛がまるごとこもったこのチョコレートを食べて……わたしも受け入れてっ!」
少し待ち
「わぁ……わぁぁっ、ゆ、ゆめじゃ、ないよね?」
「現実、だよね? うぇへっ、うぇへへへへ」
「うけ、とって、くれたぁ」
「わた、わたしを、受け入れてくれたぁ……」
耳元で
「だいすき……だぁいすきっ♡」
「このまま、ずっとずっと……死が二人を別つまで……うぅん、死が二人を引き裂いても、一緒に、いよ?」
「ずっとずっと、暖めあお?」
「わたしの居場所……わた、わたし、だけの……あったかく、なれる場所ぉ」
「うぇへ……うぇへへへへへっ」
「もう、離さないからね?」
「ずっと、ず~~~っと、傍に居るからね?」
「わた、しが……わたしが、あなたのこと、暖めてあげる……守ってあげる」
「これ、これ、から……よろしく、ね?」
囁き
「ダーリン♡」
離れて
「ん……んぇ?ことわ、ってたら、どう、なってたか?」
「それ、は……この、まま、だった、思う……」
「かげながら、見守って……お弁当をこっそ、り渡したり……ちょっとした親切を、こっそりと、重ねて、好感度、を積み重ねて、いって……」
「ぅ、ん……ずっとずっと、守ってたと、思う、よ?」
「だって、だぁいすき、だから♡」
「これからも、わた、わたしが見守っててあげるから、ね?」
「どんなときも、そのことを忘れずに、過ごして、ね?ダーリン♡」
「ん……と、よ、よか、った……今日も、な、なにも、ない……じゃ、じゃあ、こ、これ、を」
驚いたように
「んひゃああうっ! へっ?は、はわわわわわっ……え、えっ?ど、どう、してぇ? この時間は、まだ……家で、ね、寝てるはずじゃあ?」
「あぅ、あうぅぅぅぅっ……そ、その、えと……あの、ぉ」
「ぐすっ……ごめん、なさい……げ、下駄箱、に、お弁当、い、入れようとして、た……ど、どう、しても、食べて、欲しかった、から」
「あぅ……あぅぅぅぅっ、ご、ごめん、なさい……で、でもっ、こ、ここ数日っ、食欲ないみたい、だから、ふ、不安、なって……げ、元気に、なって、くれればな、って、思、って」
「……め、迷惑……だった?」
「う、うぅん、迷惑、だよね? 迷惑だったよね? ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!家帰って引きこもって反省してますぅ~~~!」
止められたかのように
「は、はわっ!? な、なん、で、とめ、とめるん、ですかぁ?」
「う、うぅ、だ、だぁってぇ……大好きな、人に、ちょっとでも、不快な、思い、して欲しく、ないから……わた、わた、しが……その原因、なら、すぐ消えよう、思って……」
「ご、ごめんなさい……」
「あぅ、あぅううう……そ、そう、です……それも、ぜ、全部わたしですぅ……話しかけ、たいけど、勇気が持て……持て、なくて……踏み出せ、なくって……ずっと、ずっと、あの日から、ずっと……後ろから、見てた」
「……そ、そし、たら、最近、何だか、元気がなくなってきたから……こ、こう、して……ぅ、そ、それ以前にも、ラブレターとか、そういうの入ってないかな、ってチェックは、してた、けど……こ、こうして……うん」
「……ふぇ? しょ、食欲、ない、のは、わた、わたしの、せい?」
「はわ、はわわわわわっ、ごっ、ごめんなさいっごめんなさいっ! そうだったんですね……そうだったんですねっ」
「うぅ、うぅぅぅぅ……すみません……好き、なのに……自分の事ばっかり考えて、迷惑、かけ、かけて……この、お詫びは、かなら、ずや……小指でも、切腹でも、望むならなんでもぉっ」
「……ぇ?そ、そんなの、いり、ませんか? ど、どう、してぇ?」
「…………ぐすっ……おや、おやさしいん、ですね? あい、かわらず……うぅ」
「すき……すきですぅ……ずっとずっと……彼女になりたい、って思ってましたぁ」
「恋人になれたらどんなことするって妄想してましたぁ~、うぅぅぅ」
「め、めいわく、かけた、わた、わたしでもっ!つき、つきあって、もらえ、ますかぁ?」
「……ん、ぇ? ぁ、好きになった、り、りゆ、う?」
「そ、それ、は、あの……えと……しょ、小学校の、頃……あ、あうぅぅ、おぼ、覚えて、ません、か?」
「か、かみが、長くて……顔も隠れて……ふ、ふとった、女の子が、い、いた、こと」
「……あの、えと……その、それが、その、わた、しで」
少し待ち
「はぅ……き、気付かれて、なかった……かなしみ……」
「け、けど……わかってもら、えた……こ、これは、うれしみ……えへ、うぇへへ」
「ぇと、うん……あの、時……好きに、なった」
「友達も、居なく、て……要領も、悪くて……どんくさくって……どこ……どこ、にも、馴染めないわたしと、唯一、話して、くれたのが、あな、あなた、だった」
「誰からも愛されない……嫌なことをされる……そ、そんな、わたしには、あなたとの、じか、時間が……すごく、暖かくって……ずっと、ずっと、こんな、時間、続けばいいのに、思った……けど……続かな、かった……あなた、居なく、なった……引っ越し、して、遠い、街、行って……ひ、控えめにいって、絶望、だった……かなしみ……」
「け、けどっ、ど、同時におも、思った、の」
「また、会えたら……こ、今度は、わたしが、あの、暖かさをあな、あなたに、あげたいって」
「抱き締めて、あ、あたためて、あげたいって」
「だから……こ、今度、会えた時は……かわ、かわいい、わたしに、なりたい、思って……い、色々、がん、がんばった……」
「ひ、ひっしに、やせ、て……ま、前髪も、切って……お、おしゃれ、も、わたしなりに学んで」
「こう、して……さっきは、ちょっと……ほんの、ちょっと、だけ、かなしかった、けど……一目で、気付かれないほど、に、変わることが、でき、た」
「あの、えと……あな、あなたと、おつ、お付き合いするためだけに……そのことを、目標にこ、これ、だけ、努力をしてきました……ど、どうか、わたしを、受け入れ、て?」
「だ、め?」
「そ、それ、とも……わた、わたし、かわいく、ない、から、だ、だ、めぇ?」
「ひゃわっ、あうぅぅ、そ、そっか、かわ、かわ、いい、いってくれるん、だ? あ、あり、がと……ほ、ほっぺ、たすごく、あつい……火を、吹きそう……」
「えと、その、じゃ、じゃあっ」
「わた……わたし、を、彼女、に……お嫁さんにすることを前提にした、恋人に、して、くれ、る?」
「……んぅ?ど、どした、の? そん、な、頭、抱えて?」
「……え?ぁ、ぅ、こ、これ?」
「こ、この、箱は……その……」
「ば、バレンタイン、チョコ……貰って欲しい、思って、作ってきた、だけ、ど……勇気が、もて、なくて、それで、今までずっと……ず~~っと持ち歩いて、て……」
「勇気が、持てなかった、から」
「そ、その……あなたが、もて、モテることは知ってぇ、る……ちょ、チョコ、沢山、貰ってた、から……け、けど、わた、わたしの本命は……本当に本命で、本気、だから、その……あな、あなたの中では、沢山貰った名かのひと、一つ、でも……わた、わたし、を選んでほしい、っていうか……だか、だか、ら……怖くて、なか、なか、渡すことができなか、った言う、か」
「……うぇ? うぅん、チョコ、すごい、沢山だった、よ?」
「あな、あなたはモテモテ、だった、よ?」
「…………あ、うん、そ、だね……あなたの元には、チョコ、ひと、一つも、届いてない、ね?」
「う、うん……そう、なるように、わた、わたし、がんばった、から」
「あなたが、貰うはずの、ちょ、チョコは、わたしが先回りして、全部、食べた、から……実際にあな、あなたのところに来たのは、一つも、ない、よ?」
「だ、だって……わた、わたし以外のチョコを、く、口にするなんて……想像するだけ、で、嫌だった、から……うぅ、お、おかげで、ふ、ふともも、ぷにぷに……う、うんどう、しな、きゃ」
「その、こ、これ、からも、わた、わたしがっ一番に、なれるよう、がんばるから、ね?」
「こ、ここで、断っても、その、べ、べつに……かな、しいけど……つらい、けど……わた、わたし、諦め、ないから……きに、しないで、いい、から」
「だか、ら……こ、このっ、チョコレート……わた、わたしの愛がまるごとこもったこのチョコレートを食べて……わたしも受け入れてっ!」
少し待ち
「わぁ……わぁぁっ、ゆ、ゆめじゃ、ないよね?」
「現実、だよね? うぇへっ、うぇへへへへ」
「うけ、とって、くれたぁ」
「わた、わたしを、受け入れてくれたぁ……」
耳元で
「だいすき……だぁいすきっ♡」
「このまま、ずっとずっと……死が二人を別つまで……うぅん、死が二人を引き裂いても、一緒に、いよ?」
「ずっとずっと、暖めあお?」
「わたしの居場所……わた、わたし、だけの……あったかく、なれる場所ぉ」
「うぇへ……うぇへへへへへっ」
「もう、離さないからね?」
「ずっと、ず~~~っと、傍に居るからね?」
「わた、しが……わたしが、あなたのこと、暖めてあげる……守ってあげる」
「これ、これ、から……よろしく、ね?」
囁き
「ダーリン♡」
離れて
「ん……んぇ?ことわ、ってたら、どう、なってたか?」
「それ、は……この、まま、だった、思う……」
「かげながら、見守って……お弁当をこっそ、り渡したり……ちょっとした親切を、こっそりと、重ねて、好感度、を積み重ねて、いって……」
「ぅ、ん……ずっとずっと、守ってたと、思う、よ?」
「だって、だぁいすき、だから♡」
「これからも、わた、わたしが見守っててあげるから、ね?」
「どんなときも、そのことを忘れずに、過ごして、ね?ダーリン♡」
クレジット
ライター情報
ASMR、シチュボ台本を主に書いています。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
細かい指定や、指示が書いてあることがありますが、不可能な場合や不明瞭なことがあれば代替あるいは無視してもらっても結構です。
また勢いのまま書き連ねているため誤字や脱字が見られる場合がありますのでご使用の際はお気をつけ下さいますようお頼み申し上げます。
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