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あなたは今とある学園の更衣室に侵入するために全身タイツで潜入を行っていた。 それもこれもアホな姉があなたの大事なものを人質に取ったせい。 協力をしなければこっそり買っていたエロゲーをリビングに並べると酷いことをいうのだからこちらとしては協力せざるを得ない。 昔から何かとこき使ったりしてくる姉だが、なんだかんだと付き合ってしまうのはその姉が内弁慶でどうしようもないほどに外では委縮してしまうタイプだからで、家族の情も相まってついつい協力をしてしまう。 それは今日とて例外ではなかった。 いい、弟?準備はいい? 耳から嵌めた機材から聞こえてくる声に頷く以外に術はなかった -
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あなたの元に祖父からプレゼントが届く。 しかし、祖父は少し頭の可笑しい老人でもあり、その祖父からのプレゼントとあっては何か怪しいのではと警戒しながらも受け取ると……そこには、可愛いメイド姿をした女の子の姿があった。 機動音。 目が合った彼女は恭しく頭を下げながら挨拶をした。 「はじめまして、主様。私はお爺様からあなたへのプレゼントになります。メイド型アンドロイド二十六号 メイドロボZと申します。以後、よろしくお願いします」 と 話しを聞くととんでもない事実がどんどんと明らかになっていき、あなたはこれを封印する決意をするのだった。 しかし、彼女はあなたに対する愛情値の設定が間違ったヤンデレロボ。 あなたと接する女性の反応を感知して自立機動を始める。 「対象を殲滅します」 -
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かつて妖怪たちがまだ人の世に蔓延っていた時代。 あなたは守り神が居るとされる森に生贄として捧げられる。 そこに居るのはどのような妖怪をもしのぐ力を持つ大妖怪……村は彼の存在の庇護のもと生き残っていた。 彼女が発する妖気により妖怪が近づかないというただそれだけの理由、彼女は守っているわけではなく、捧げられる生贄に辟易としていた。 贄として捧げられたあなたに最初は帰るように告げるも、みなしごであることを告げると育てるといってくれる。 そして、様々なことを経験して次第に心を開いていく彼女。 しかし、それに比例するかのように彼女の力は弱まっていく それは彼女の成り立ちに理由があった。 満たされる、とはこのことを言うのだろうな……優しい笑顔でしみじみと呟く彼女は既に自身の消滅を視野に入れていた。 しかし…… -
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遠い未来 機動兵器に乗り戦うあなたは今日も敵と光線をする。 それも辛くも退けたあなた。 最初は機体性能の差もあって優位に事を進めてはいたが、戦争が進むにつれて状況が変わった。 機体の高性能化。 パイロットの熟練。 そして、有名すぎるがゆえに対策を立てられ……今では軍でも最高峰といわれた機体ですら苦戦を強いられる始末。 しかし、それも今日までの話。 明日には新型が届く。 それに乗り換えればこんな奴ら敵じゃない。 そう思うあなたであるが、その矢先、機体の管制をするAIからある報告がされた ハッチが開きません。 と -
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従姉妹の闇、その解放を受けて絶体絶命の危機に陥るあなた。 しかし、そこにあなたの自称嫁であるストーカー少女が駆けつけ事態は混沌の呈をようする。 従姉妹の闇とストーカー少女の愛、信念と信念のぶつかりあい。 勝つのは…… 以降 ストーカー少女 ス 従姉妹 従 -
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ある日、知り合いの科学者にとらえられたあなたは妙な液体の中で目を覚ます。 彼女は恋人が欲しかったらしい。 しかし、やり方を知らない彼女は強硬手段に訴えたがゆえにこんな状況に 身体が次第に溶けていく恐ろし状況下であなたはイカレタ科学者の奇妙な告白を聞く。 用意するもの 炭酸水 コップを幾つか -
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貴方(視聴者)は、非常に優れた戦術家であると同時に、人道面においても称賛されるという、まさに『英雄』の如き活躍を見せていた。 しかし、外交や国力を背景にした戦略を覆すまでには至らず、遂に、敵方の捕虜となってしまう。 虐待や拷問、更には処刑まで覚悟した貴方だったが、敵軍の女軍人(演者)によって、それらは回避されることとなる。 だが、それは、女軍人の策略に過ぎなかったことを、すぐに思い知らされるのであったーーー。 5年後→【男性向け】報復【ヤンデレ】 -
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駆け出しの記者として活動する貴方(聞き手)は、姉から、一人の女囚人(演じ手)と、彼女にまつわる殺人事件を調べて欲しいと依頼された。 当初は、当時の報道通り、ただの痴情の縺れではないかと思い込んでいた貴方だったが、取材を進める内に、別の真相が浮かび上がってくる。 そこで、貴方は、自分の推論が正しいのか問うべく、女囚人との面会を希望するのであったーーー。