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あらすじ かつて、地球外生命体の女の子をあなたは助けたことがあった。 理由は見ていられなかったから。 いたいけな少女が複数人から嬲られるのを黙って見ていることができなかったから。 ついでに、可愛い女の子が袋叩きにされているというのが可哀想だったから。 助けた後、少女を安全なところまで逃がしたあなたであったが……それは大きな間違いであった。 その生命体はまだ幼体に過ぎなかった。 人間の子供とほぼ変わらない大きさであった彼女はすくすくと成長を遂げ……まるで特撮世界に蔓延る怪獣のような……冗談みたいな体長となってあなたの元へとやってくるのだった。 -
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ガールズバーのギャルに一目惚れした聴き手。 何とかお近づきになりたいと勇気を振り絞ってギャルを口説き、食事に誘うことができた! このままお付き合いができれば――……と純な気持ちで接する聴き手に対し、 ギャルは誠意に惚れ「この男を自分のモノにしよう」と決める。 ギャルの画策通り酔い潰された聴き手は、"彼氏"にされてしまうのだった。 ※R18描写はありません。 -
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スタジオレインで公開している動画作品をフリーシナリオとして公開します。 https://www.youtube.com/watch?v=QHw0AI1TspI&t=564s ある日の晩に突如窓から現れたサキュバスの女の子。 目的は若い男からエネルギーを吸い取ること。 しかし、吸い取ろうとしても中々うまくはいかず、悪戦苦闘をしながらも 主人公と仲良くなっていくドタバタラブコメディ。 -
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あらすじ 家の鍵を無くしてしまい入ることが出来なくなってしまったあなたは、仕方なくお隣さんに泊めてくれないかと頼むことを決意する。 あまり知りもしないお隣さん 確か、若い女性であったとは記憶していたから断れるだろうと思っていたが…… いいですよ~ なんと2つ返事で了承をしてくれる。 それどころか歓迎をしてくれてる雰囲気。 優しい対応。 甘すぎる対応。 そのことに逆に不信感を募らせるが…… じつは、ずっと前からお隣さんとは仲良くしたいな~とは思ってたんです♪ とてもいい機会でした♪ そう、邪気のない明るい笑みに絆されて信じ、一泊二日、難を逃れることが出来る、が。 それは、彼女に本当に邪気がないだけ。 悪い企みなど一切なく、むしろあなたにとって都合のいいことしか考えていなかった。 -
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あらすじ 夏のうだるような暑さの中 体調不良で倒れてしまったあなたの元にたまたま通りがかった女性が看病をしてくれた。 彼女の的確な診断と処置のおかげで軽症で済み、少しばかり余裕のあるあなたは落ち着いた口調の見るからに大人の女性と言った彼女に横目で見惚れてしまう。 彼女はその声にピッタリの、凛とした雰囲気の綺麗な女性で……どこか冷たい雰囲気すら感じる美貌を讃えていた。 しかし、少しばかり気になることが一つ。 髪の毛が長かった。 目のあたりを隠すかのように伸ばされた前髪。 それに加えて縁の太い、少し野暮ったさを感じるような眼鏡。 こんな人なら……フレームレスのかっこいい感じのが似合いそうなのにな…… なんて、勝手な偏見と独断でそんなことを思いながら彼女の顔を盗み見ていると…… そこに、隠された秘密を見てしまう。 しかし、それがあなたと彼女との恋の始まりでもあった。 -
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【あらすじ】 吸血鬼と少年(少女)の掛け合いver.となります。 単に吸血鬼ver.と少年ver.を掛け合いに直しておりません。新しいエピソードを追加しておりますので、先の二作品をお読み頂いた方にも楽しめる作品になっております。 病院の屋上で出会った吸血鬼と余命幾ばくもない少年(少女)話をするうちに打ち解けていく。少年(少女)は本当は生きたいと願いながらも家族を思って天命を受け入れようとしていた。 吸血鬼自身もずっと一人でいることに寂しさを抱えていた。そしてそんなに少年(少女)に吸血鬼はある提案をする。 【注釈】 全編を通しての音声化が長いと感じる方は、前後編に分ける事をお勧めします。 その際、前後編に分ける時の目安になる場所に・・・と~~~印を付けております。 前編の終わりと後編の始まりを二行ほど重複させる事で後半に期待を持ってもらい誘導する様に仕掛けてありますので、お気をつけ下さい。 ※この台本は女性向けに書いてはありますが、語尾の変更、一人称を変更する事で吸血鬼を女性でも演じて頂けます。 少年の方も同じく少女で演じて頂けます。 ☆吸血音がYouTube等ではR指定になり広告等がつかない場合がありますので、ご使用の際にはお気をつけください。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読される演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 -
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ある日、一人で外出していたキミ(聞き手)は、雑踏の中で、一人の少女(演じ手)に声をかけられる。 だが、彼女は、70年後の未来からやってきた未来人を名乗り、過去ーーーすなわち、現在における未来を変えるために、協力して欲しいと申し出てきたのであった。 当然、最初は戸惑っていたキミだったが、彼女の熱意に心を動かされ、協力を約束することとなる。 しかし、キミも、彼女も、この時は知る由もなかった...。 この出会いが、歴史の必然であり、運命の悪戯だったことを...。 -
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あらすじ あなたのことを好きだと言ってくる女の子がいた。 しかし、女の子との接し方が分からずどうすればいいか測りかねたあなたはその子と着かず離れずの距離を保ち、受け流してしまう。 それがよくなかった。 あなたにすっかり興味を無くした彼女はあなたとは他の男と付き合い始めて、離れていく。 離れていくとなると途端に寂しくなるのが男の心理。 あなたはその子を繋ぎ止めようと彼女を追い詰めていくが…… それは彼女の策略でしかなかった。